\includegraphics[trim=0 0 0 0, clip, width=1\hsize]{filename.pdf}として一度読み込んでみてください。上下左右に空白が出ていてスペースがもったいなくなるでしょうから、
\includegraphics[trim=10 10 10 10, clip, width=1\hsize]{filename.pdf}とすると左下右上から数字分のピクセルをトリミングできます。ちょびちょびではなくざっくり、
\includegraphics[trim=100 100 100 100, clip, width=1\hsize]{filename.pdf}なんてやるとそれが多いのか少ないのかがわかります。あるいは、
\fbox{\includegraphics[trim=100 100 100 100, clip, width=1\hsize]{filename.pdf}}\fbox{}を使って、外枠をいっしょに描くと、どれだけトリミングすればよいかが、わかりやすくなります。 これは、pdfだけでなく.jpg, .png, .eps でもできます。どうぞお試しください。
\begin{table}[htb]\centering\small % \def\tabcolsep{10pt}%表の感覚を詰めたり広げたりしたい時には%をとって数字を変える。 \caption{キャプションをここに書く). \label{tab:example} % \label{名前}、表のラベルに「名前」つけて、\ref{名前}と書いて文章で参照できます。 \begin{tabular}[t]{rrl} % rはright(右寄せ)、lはleft(左寄せ)、cはcenter(中央) \noalign{\hrule height .8pt} % ちょっと太い線 値1 & 値2 & ペア \\ % &で値の区切り、\\は行末。 \hline % 普通の線、これより下には線は引かない! 0.62 & -0.91 & mo--keri \\ 0.62 & -0.92 & hana--o \\ 0.62 & -0.92 & o--koso \\ \end{tabular} \end{table}
\bibliographystyle{jplain}
\bibliography{filename}
@book{esaki1997aj, author = "江崎 玲於奈", yomi = "Esaki, Reona", title = "創造力の育て方・鍛え方", year = "1997", month = "1997.2", publisher = "講談社", address = "東京, Japan", }そして、\end{document}の前に
\bibliographystyle{jplain} \bibliography{mybib}と書く。 BibTeXインストールのための備忘録 を参考のこと。