Last change:2024/11/04-10:24:28. [Japanese] [English]

githubicon01.png Github Zenodo

山元啓史 (やまもとひろふみ) Ph. D. Linguistics
東京科学大学教授 言語学, 日本語日本文化セクション
リベラルアーツ研究教育院、環境社会理工学院、社会・人間科学系
yamagen_at_ila.titech.ac.jp


[T2R2] [業績一覧] [StarSearch] [科学研究費採択実績] [SlideShare] [言語学・応用言語学の基礎] [教養特論: ライティングスキル] [担当科目シラバス]


言語学: 数理手法による言語変化記述へのアプローチ


最近の話題

言語学: 数理手法による言語変化記述へのアプローチ

本研究室のテーマは、
「もし、言語が目で見えるとするならば、どんな形をしているか?」
です。 五感には「見る」「触る」「聞く」「嗅ぐ」「味わう」などがありますが、この五感は分析の基本的な手立てでもあります。 そのうちのもっとも手軽な「見る」いわゆる「可視化」は今とても注目されている技術です。 見ることで、わかることは多いのですが、意外に見られない世界が多く存在します。 言語ももともと形のあるものではありません。 しかし、もし言語に形があるとするならば、どんな形だろう、と考えることに大きなロマンが生まれます。 本研究室は、言語の可視化を通して、言語の姿を考える研究を行っています。

こんなこと考えたことありませんか?

など、こんな素朴な疑問を何とかしたいと思ったら、ぜひ、当研究室をお訪ねください。

信条

プロジェクト

ソフトウェア, データベース

過去の話題