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A01 濱田 諒大:
ロゴは言語か
A02 安念 和輝:
英単語の文字数の分布
A03 岡田 秀耀:
授業におけるフィラーの効用について
A04 亀川 大介:
漢字学習における書き順の重要性
A05 木村 海斗:
ボーカロイド楽曲とJPOP楽曲の歌詞の違い
A06 塩原 健太郎:
古文は日本語と呼べるか
B01 関野 悠悟:
洋画における原題と邦題の違い
B02 髙木 暉晃:
地域によってイントネーションが変わりやすい単語のジャンル
B03 廣川 陽哉:
人気芸人の芸名にみられる傾向とその推移
B04 山田 修平:
複合語の短縮パターンの類別と推測
B05 横瀬 颯生:
語感の良さの構成要素について
B06 𠮷澤 瑛人:
1人2個3匹のように日本では単位がものによって違う理由
C01 吉永 龍司:
ポケモンの図鑑説明文における文末表現
C02 上吉 光:
ライトノベルと近代文学における単語の違い
C03 大川 悠介:
英文中の前置詞の解釈の分岐にその前置詞の一般的な意味的機能は起因するのか
C04 太田 幸成:
地名が持つ意義
C05 加藤 敬:
流行語とSNSの関係
C06 木村 佳波:
表現方法に左右される意思決定
D01 齋藤 大志:
助動詞たが確立した時期の調査
D02 佐藤 陽人:
流行語とその音数・文字数の関係性
D03 白石 和也:
ChatGPTの言語能力について
D04 諏訪 司:
流行語が関連する分野の変化とその要因
D05 相馬 光:
ネットで方言は生まれるのか。
D06 塚本 耕紀:
米津玄師とハチの歌詞の比較と考察
E01 戸澤 駿太:
指スマの地域による掛け声の差
E02 土橋 由太郎:
変化しつつある言葉について
E03 平塚 泰雅:
英語とフランス語を話せるのがかっこいいと思われる理由
E04 堀口 和生:
色覚情報VS文字情報
E05 堀田 宗一郎:
戦国時代の口語と現代語の共通性
E06 松浪 大輔:
俳句の韻律の境界と構文構造上の境界は一致するか
F01 三浦 響:
昔の言葉を使うか否かの相違点
F02 三上 颯大:
本による単語の種類
F03 山元 謙二郎:
日本の方言の傾向について
F04 吉岡 峻佑:
テクノロジーと言語
F05 大場 功暉:
流行語と人々の関心の移り変わりの関係
F06 越川 晴貴:
各国の言語の一人称の数とその国々のキリスト教徒の割合には相関がある
G01 小島 大輝:
家庭内における母親等親族の呼び方の割合とその決定理由
G02 小林 紀葵:
以外の以内に対する対義語としての適正性
G03 関本 知沙子:
濁点と印象の相関
G04 高市 知誉:
方言の理解
G05 田部 大介:
文面だと若者言葉に違和感を感じるのか？
G06 藤本 健斗:
漫画・アニメの売れ行きと、その主人公の口癖や決めゼリフとの関係
H01 松山 周正:
言語が移り変わってく理由
H02 山中 龍世:
若者言葉の発祥を考える
H03 浅野 昂樹:
日本語の文章への空白導入
H04 加藤 柊二:
性別に関する特有な表現の使用率の変化
H05 川瀬 皓暉:
文章の読みやすさと漢字含有率の関係
H06 小宮 大耀:
タイポグリセミア現象の発生する範囲の考察
J01 坂野 維仁:
文の長さとその文に付与する読点の数の相関性について
J02 鳥光 俊佑:
対面授業と映像授業の間で理解度が異なる理由
J03 三谷 啓人:
遠州弁の認知度の高まりとその要因
J04 秋葉 凌羽:
現代人は母国語よりも外国語の学習により多くの時間を投資する
J05 宇都木 幹太:
タイポグリセミアの影響を受けやすい文字
J06 大橋 直希:
カタカナ語を含む文に抵抗や違和感を感じる条件
K01 倉薗 竜夢:
若者言葉の実生活での使用
K02 谷 和奏:
色彩用語に対する感覚は人によって違うのか
K03 田村 雅史:
流行語の情報源とその変遷
K04 永澤 蒼弥:
蝸牛考から見る方言の消失
K05 野田 湧太:
言語の歴史について
K06 阪野 文椛:
衰退語になるならないの違い
L01 満山 新:
日本の消滅危機にある言語の知名度調査
L02 諸田 萌香:
米の銘柄に使用される文字
L03 吉田 翼:
文章を読みやすくする読点の最適位置
L04 泉 杏爾:
言葉が借用された時代と、文中の修辞用法との関係について
L05 鴻巣 大樹:
建築における言語の必要性
L06 Thongtawee Tarm:
日本語における学習者と母語話者の特定の母音と大きさを関連付ける傾向が同じかどうか
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