2023-4Q Monday 5.6 W9-325(W934) Linguistics A (LAH.T109)
Tokyo Institute of Technology [Syllabus]
Linguistics A (LAH.T109): Truth of Daily Language
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Class 1 2023.12.11 Language in daily life:
日常に見られる言語
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Class 2 2023.12.18 Bilingualism:
二言語・多言語の使用
- Class 3 2023.12.25 Dialects: 方言
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Class 4 2024.01.11 Language Changes: 言語の変化
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Class 5 2024.01.15 Register and Style:
使用域と文体
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Class 6 2024.01.22 Competence and Performance:
言語能力と言語運用
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Class 7 2024.01.29 Poster Presentation: 論文発表会
Summary: まとめ
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Exam. 9 2024.02.05-07 Oral Examination: 口述試験
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Paper 10 2024.02.09 Paper Submission:
最終版ポスター提出
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Guideline 2024.01.29 Paper Guideline:
執筆注意事項
自己紹介
- こちらのページをご覧ください。
- 古代語(和歌)のデータ解析
- 言語理論と言語教育
- 日本語教育に関するシステム開発
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論文執筆の方法
ワークブック
論文指南
Class 1: 2023.12.11 Language in daily life: 日常に見られる言語
- この授業は、月5-6(13:30-15:10)に行います。
- このクラスは学士課程100番台の文系教養科目です。
- 授業ではディスカッションと意見発表を頻繁に行います。
- このクラスではディスカッションは必須です。
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授業中、映像資料、pdf資料を用います。
手元でごらんになれますよう携帯端末、パソコンなどをご準備ください。
- 出席の他に口述試験と研究レポート発表が単位の要件となります。
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受講を希望される方は、[シラバス]をよくお読みください。
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これが教科書です。生協で売っています。このクラスは教科書を使います。試験はこの範囲から出します。
「よくわかる社会言語学」田中春美・田中幸子編著(ミネルヴァ書房)
- 試験の他にプレゼンテーション課題もあります。
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プレゼンテーション課題一発で成績が決まるのではないので、ご注意ください。
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このような複数のハードルがありますが、
言語を楽しみながらこのコースに参加される気持ちでいらっしゃっる場合には、
おそらく問題なくそれぞれのハードルをクリアされることと存じます。
- 本日の資料 [PDF]
- 筒井のテキスト
- 井上のテキスト
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テキストマイニングツール
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Easy Chi-Square Calculator
Class 2: 2023.12.18 Bilingualism: 二言語・多言語の使用
- 先週の回答から
- 研究テーマの決定
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タイトルの決定:
良くない例: なぜ授業の必須課題として研究発表を課すのか?
良い例: 言語学Aの必須課題として研究発表を課す理由
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ポスターの作り方、論文の書き方は後日も簡単に説明します。
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タイトル、氏名、はじめに(目的:明らかにしたいこと)、方法、結果、考察、おわりに(結論)、文献を簡潔に書きます。
- はじめに: リサーチクエスチョンを書く。
- 方法: 違いを見せる方法を書く。現在形で書く。
- 結果: データを集計して事実を述べる。
- 考察: 事実を基にとりまく事実を推論する。
- おわりに: リサーチクエスチョンが正しいかどうかを述べる。
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クリップボード・ポスターの例とテンプレート:
pdf
pptx
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ライティングスキル:
実際に書けるようになるための約束ごとワークブック: 上記のリンクを参照
- 確実に終わる計画を立てるにはどうすればよいか。
- 手が動かないときにはどうすればよいか。
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科学論文では一般的に円グラフは使いません。
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比の違いを見せたい場合には先週ご紹介の
$\chi ^2$検定を。
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Sturgesの公式: ヒストグラムを描く時の階級数の決め方。
- 本日の資料 [pdf]
Class 3: 2023.12.25 Dialects: 方言
- 先週の回答から: すばらしい回答どうもありがとうございます。
- 研究テーマの決定しましょう。
- ポスターはA4サイズ縦1枚です。
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ポスターの内容は、「タイトル」「氏名」「所属」「1.はじめに」「2.方法」「3.結果」「4.考察」「5.おわりに」「文献」が必要です。
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必ず自分でデータを取ってください。
そうでないと「方法」の書き方が不十分になり、減点の対象になります。
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「文献」は図書館や学術データベースを利用して、引用してください。
自分のテーマに関する論文は見つからなかったは認めませんので、関連する領域をまず見つけてみてください。
自分の興味のあることは学術的には何の問題として扱われているのか、生成系AIに聞いてみたらどうですか。
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文献の書き方は以下のように書いてください。その文献と自分の論文との関係を本文中に言及していない論文、文献そのものを十分に掲載してない論文は不合格になりますので、ご注意ください。
URL の文献としての掲載は認めません。 しかし、DOI (Document Object
Identifier)の場合は認めます。
Hilofumi Yamamoto. POS tagger for Classical Japanese Poems, The Study
of Japanese Linguistics, The Society of Japanese Linguistics, Vol. 3,
No. 3, pp. 33-39, July 2007.
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論文は内容以上に形式が重要です。
形式が遵守されていないと受理してもらえません。 この形式は厳守です。
形式違反は大幅減点となりますので、ご注意ください。
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他の言語学関連文献をまとめたような論文を提出してくる学生さんがいますが、
提出として認めませんので、ご注意ください。
自分の集めたデータのない論文は不合格になります。
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一見、データを集めることは面倒な感じがしますが、
実は主張が述べやすく、具体的に速やかに進めることができます。
- 未消化課題: アイスランド語とグリーンランド語(第2回)
- 本日の資料 [pdf]
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方言書き起こし資料: 1)
いかつい方言ランキング 2)
Jonathan Ive
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「本田△」の意味について確認し、語が生まれた経緯についても確認し、
新しい語が生まれる過程について話し合いなさい。
Class 4: 2024.01.11 Language Changes: 言語の変化
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試験問題の作り方と実施の方法
- 試験問題は教科書全般から3問作って提出していただきます。
- 問題を明記。
- 出題のページ数を明記。
- 模範解答を明記。
- そのうち1問は自分が回答。
- 全問題はWebページにて公開。
- 出題のページのみ公開され、模範解答は非公開。
- 試験は口述試験でスケジュール予約申し込みは後日発表から。
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期末レポート(ポスター発表)のテーマを考えておいてください。
- 簡単(1分以内)に説明できるように考えておいてください。
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たとえば、「AがBであるかどうかわからないので、Cの方法で調べたところ、結論から言えば、AはBである(ない)ことがわかりました」のように、不明なことと明らかになったことを先に述べる。
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プレゼンテーションは人数が多いので、5,6名のグループで行います。
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フォーマットはこちら: ポスター本体(A4縦1枚)
pdf
pptx
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課題のテーマは、今から考え、データをとって整理してテンプレートにしたがってポスターをつくりはじめると他の期末試験対策に時間の余裕が生まれるのではないかと思います。
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駄洒落と本田△のリスト
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駄洒落の中から3つ自分が読んでみて、すばらしいと思うものを3つ選び、本日の宿題にその番号を書きなさい。
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本田△のリストを見て、一般論として、言語の作られ方、発生について隣の人と話し合いなさい。
- 本日の資料 [pdf]
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本日の付録 [ksf]
Class 5: 2024.01.15 Register and Style: 使用域と文体
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口述試験問題3問の作成と提出
- 締め切りは1月24日水曜日23:59:59。
- 試験問題の閲覧は1月29日月曜日より[こちら]から。
- 口述試験(2月5-7日)予約フォームは来週のこの時間に公開します。
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論文発表会:
- 発表会は1月29日に実施します。
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発表者にはクリップボードとA3の印刷ポスターを山元が準備します。
- 手元でポスターが見られるように、pdf を公開します。
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ポスターの締切は1月26日(金曜日23:59:59)です。
ポスターの不適切を指摘するかもしれませんので、
翌日土曜日に対応していただくかもしれません。
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pdf を編集するために、pdf の提出締切に間に合わなかった場合には
発表できなくなりますので、ご注意ください。
- 12のグループに分かれて発表を行います。
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1人10分の発表時間を予定していますが、
1分で概要、4分程度で内容と結論、5分質疑応答で進めてください。
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同じグループの自分以外の発表については、
指定のフォームからコメントを提出していただきます。
- コメントを書く時間も確保します。
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最終提出版のポスターはコメントを参考に修正したものを提出してください。
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プレゼンテーションのコツ:
- KISS: Keep It Simple and Smart
- FF: First Finding
- AFAP: browse it As Fast As Possible
- BBWP: The Best Balance of Words and Pictures
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最終論文の提出:
- 締切2月9日23:59:59
- フォーマット遵守
- 著作権違反をしないこと
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東工大の学生が選ぶ駄洒落ベスト10 2023
- 第1位14票48番 クモン行クモン
- 第2位12票5 番 食べだしたらキリンがない。(じゃがりこ)
- 第3位12票40番 CoCo壱にここ一年いってない。
- 第4位11票30番 インテル入ってる
- 第5位10票15番 「私マスカラ、つけてマスカラー!」
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第6位9票10番
「あなたと、コンビに、ファミリーマート」(ファミリーマート)
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第7位8票44番
「お、トナーがない。頼まないトナー。」「バインダーないなー。そうだ、頼めバインダー。」
- 第8位7票24番 「カラダにピース、カルピス!」(アサヒ飲料)
- 第9位6票63番 「お疲れ生です」(アサヒ生ビール)
- 第9位6票12番「ABCから、Cを取ったらエービ!エービ!(蝦)」
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東工大の学生が選ぶ駄洒落ベスト5 2022
- 第1位8票28 東工大に登校だい
- 第1位8票16 くもん行くもん
- 第3位7票33 キットカットで受験にきっと勝つと。
- 第4位6票17 あなたとコンビに(コンビニ)ファミリーマート♪
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第5位5票5 常に鍵括弧をつけて話す人が存在して、人物を「括弧つける」
- 第5位 5票 22 Intel入ってる
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第5位 5票 192
「倍の次は半だ!#半バーガー」エイプリルフールのマクドナルドCM
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ディスカッション
- 駄洒落の言語学的条件について話し合いなさい。
- 人気のある駄洒落の傾向について考察しなさい。
- 本日の資料 [PDF]
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ピジンについて [横浜ピジン] [パラオピジン]
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tf-idfの計算 [TF-IDFについて簡単にまとめてみた] [cw: co-occurrence weight]
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未消化課題: 言語が変化する軸(第4回)
[軸について]
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未消化問題「アイスランド語」「グリーンランド語」について議論するかも。
Class 6: 2024.01.22 Competence and Performance: 言語能力と言語運用
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口述試験時間予約フォームは
[こちら]から。
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口述試験スケジュール確認は
[こちら]から。
- すでに予約で埋まっているところはグレーになっています。
- パスワードは4桁数字でお願いします。
- 変更するときにはパスワードが必要になります。
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ポスター提出アップロードリンク:
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2023言語学A (締切は2024年01月26日金曜日 23:59:59)
[提出期間は終了しました]
[確認]
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必ず、フォーマットテンプレート
を使って提出。減点の対象。
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文献がないものも減点
としますから、ご注意ください。
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フォーマットはポスター(A4縦1枚):
pdf
pptx
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2024.01.29の7回目の授業は発表会を実施します。
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本日の宿題に最終確定のタイトルを
絶対
書いてください。
- コメント・質問をWebで1名ずつ投稿する。
- コメント・質問を元に改善・改稿し、最終版Posterを提出する。
- 本日の資料: [pdf]
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本日の付録 東工大アマビエさま(注
[1]
[2])
[はがき]
[ステッカー]
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単語分割をオンラインで:
MeCab on the Web
Class 7: 2024.01.29 Poster Presentation: 論文発表会
- この日はグループに分れて発表会を行います。
- 自分の発表以外はコメントをフォームから提出する必要があります。
- 口述試験は2月5-7日行います。
- 口述試験問題提出の締切は24日になります。
- ポスターの修正版提出締切は2月09日になります。
- コメントを基にポスターの修正を行ってください。
ポスターの発表について
- ABCDEFGHJKL、11のグループに分かれて発表します。
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ポスター閲覧ページは[こちら]です。
まずは自分のポスターIDを覚えてください。
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各グループ6名です。発表を聞いて、5名分のコメントフォームを提出してください。
- コメントフォームの説明
- コメントフォーム
[閲覧PW設定]
[投稿]
[閲覧]
-
まず、閲覧の設定として自分の発表IDを登録してください。
閲覧には4桁数字のパスコードが必要です。
- コメントするには、発表者のIDを入れてください。
- 発表前に自分の発表番号をグループに伝えてから、発表をお始めください。
- 質問とコメントを参考に1ページポスターの最終修正版に仕上げてください。
- 最終修正版の提出締め切りは、2月09日(金)。
- 注意事項を確認しながら提出してください。減点法になります。
各発表時間は10分なので、最初の1分程度で簡潔に研究目的と結果を話してください。
「...が...かどうかよくわからないので、...を使って調べたところ...が...だということがわかりました」
発表の準備を十分にしておいてください。
制限時間よりも少し短めに話すとよいかもしれません。
「図1を見てください」のように見てほしいものを示しましょう。
遅刻厳禁です。
発表するときの発表者と聞き手の座席は下の図のとおりです。
発表時間進行
- 01 13:50-14:00
- 02 14:00-14:10
- 03 14:10-14:20
- 04 14:20-14:30
- 05 14:30-14:40
- 06 14:40-14:50
授業アンケートをお願いします: T2Scholar
実験参加の機会:
ごあんない
Class 0: 2023.01.29 Construction of Lecture: 講義の構造
講義の構造について説明する。
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授業中:
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議論し、自分の言語感覚と他人の言語感覚の距離について感じること。
- 決定的な結論に至るにはどうすればよいかを考えること。
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各回宿題:
- 授業の内容を振り返って授業中の体験を整理すること。
- 他人の考えと自分の考えの距離について感じること。
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教科書:
- 教科書を見る・いっしょに読む・読み方を学ぶ・用語に慣れる。
- 網羅的に学術の空間を感じること。
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テーマ:
- 自分で言語とは何かを考える。
- 先入観を廃し、客観的に物事を見ることを学ぶ。
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ポスター作成:
- 伝えるための材料を揃える。
- データを取ってみる。
- データのとり方を説明する。
- 書き方の練習をする。
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プレゼンテーション:
- 自分の考えをまとめて伝えてみる。
- 限られた時間で考えを伝える。
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論文:
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話しことば材料を書きことばに書き換え、両者の特性について学ぶ。
- 引用・剽窃・研究倫理について学ぶ。
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問題作成:
- 理解することと説明できることの違いを学ぶ。
- 教科書の読解方法を学ぶ。
- 口述試験: 言語学と人間の関係について網羅的に学ぶ。
- 全般: 知識としてではなく、感覚としての言語学を身につける。
Class 0: 2023.02.05-07 Oral Examination: 口述試験
- 予約にしたがって試験を行います。
- 試験中録音をします。
- 試験問題は6問ですが、答えられなければ代替の問題が追加となります。
- 試験問題に加え、どういう試験勉強をしたかを尋ねます。
- ポスター執筆で不明な箇所も尋ねます。
- 試験問題は[こちら]からご覧ください。
- 試験問題に関する質問
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口述試験を受ける際に何か必要な持ち物などはありますか?
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自作した問題のうちどれが自分に出題されるかはランダムでしょうか、それとも先生が決められるのでしょうか、提出時の問題番号の順は関係するのでしょうか。
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生徒作成でない問題も教科書の範囲内全てから出題されるのでしょうか。
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一つの方言が完成するのに、例えば日本の一つの県くらいの規模の地域軸の方言だとして、大体何年くらいの年月がかかりますか?
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教科書全部は範囲が広すぎませんか?
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言語学を学ぶ上で一番大事だと思うことは何ですか。
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特にないです。いつも楽しい授業ありがとうございます。
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第2問は複数のページにまたがる問題ですが大丈夫でしょうか?
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今のところ特にないです。
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回答は問題作成者の作った回答に即してなくても教科書に即した内容であれば大丈夫なのか
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言語学の研究をしていて、テーマが見つからなくなることはないのでしょうか。
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試験はどこの教室、あるいは部屋で行われるのでしょうか。
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口頭試問の会場はもう決まっていますか?
→ 西1号館2階踊り場で時間10分まえに待機。
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「鳥」といえば何を思い浮かべますか?
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ポスター発表の際のコメントに文字数制限(何文字以上)はありますか。
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他の受講生が作った全問題はいつ公開されるのでしょうか。
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試験とはあまり関係ないのですが、このような日本人学生との異文化交流を促す授業を受けたいのですが、1Qと2Qでおすすめの授業はありますか?
Class 0: 2024.02.09 Final version Submission Dead Line: 最終版締切
- 最終版提出(2023.02.09: 締切に間に合わない場合は受け取らない):
終了しました。
最終版執筆上の注意事項
- タイトルは明確に、疑問文や「について」は改めること。
- テンプレートにしたがって書かれていないものは不合格とします。
- 文献のリストを明記し、引用は必ず行うこと。
- URLは変更の可能性があるものであるので、文献に含めてはいけない。
- 自分による調査・実験のないもの、文献から引用したもの、他の論文を要約したものは不合格とします。
- レポート課題等の不正なコピー&ペーストについて
- 方法に調査対象の具体的な記述のないもの、
たとえば、SHS不特定、調査対象の不明なものは、調査・アンケート調査にならない。
- 書籍の引用の場合には、当該記載のページ数も書くこと。たとえば、その主張が、田中太郎の2016年の文献の18ページにあるものなら(田中 2016:18)と、その関係する文の「。」の前に書くこと。一般的に作成する論文の場合も同じように書く。
- 表は横罫線のみ、タイトルは上に、図はタイトルを下に、それぞれ単独の図・表でも意味がわかるように、タイトルに続けて説明を書くこと。テンプレートの表の書き方例をよく見ること。
- 論文に「と思う」と書いてはならない。
- 結果では、「結果は表のようになった」のように、表・図を載せただけで終わっていたら、減点する。見てほしいところ、平均値・偏差・中央値など注目すべきところ、特徴は記載すること。
- 論文では、箇条書きは使えない。
- 科学論文では、一般的に円グラフは使わない。
- 執筆上の注意事項は随時更新いたします。
End of Class: 2024.02.09 Greetings: 感謝
みなさん、これで言語学Aの授業は終わりです。
最後まで、お付き合いくださいまして、どうもありがとうございます。
次回お会いすることがあるとしたら、言語学Bとなります。
言語学Bでは、言語学の研究史と応用言語学入門・言語教育について、いっしょに学んでいけると思います。
また、その日まで、どうぞお元気で。
(c) 2016-24 Hilofumi Yamamoto All rights reserved.