ディスカッション
「じゃがいも感じる。#イモーショナル」(カルビー)のような最近テレビやコマーシャルなどで聞いたダジャレを書いてください。
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最近宣伝会議賞の歴代受賞作を見ていたら、BOSSのキャッチフレーズで、「全員、グビ」というものがあった。
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「麻衣、坊やに『うまい棒や!』」、ソーセージ探しに双生児、佐賀市に、イタリア縦断していたリア充男子
- ドレミファソラシドドシラソソラチだ〜(ソラチジンギスカンのたれ)
- ナブテスコって、何ですこ?
- 食べだしたらキリンがない。(じゃがりこ)
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サイズは、A4でえーよん。バインダーがないな、どうだ、頼めばいんだー。
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「さっき届いた脚立、どうした?もうきゃたつけた。」「サイズは…A4でえーよん!」駄洒落といえばたのめーるのイメージがありますが、最近は見てない気もします。
- お疲れ生です(お疲れ様ですと生ビールをかけたダジャレ)
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なんのcmか忘れましたが「ジューcおいcビタミンc」のようなフレーズを聞いたことがあります。
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「あなたとコンビにファミリーマート」→コンビ(combination)とコンビニ(convenience
store)を掛けている。
- 「あなたと、コンビに、ファミリーマート」(ファミリーマート)
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「ABCから、Cを取ったらエービ!エービ!(蝦)」「こんにちワン、ありがとウサギ」「カラダにピース、カルピス」
- 天王Gでも5G!
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麺をちぎっている動画を投稿して「メンチ切りしてきた」と「麺ちぎりしてきた」をかけている呟きを見た。
- 「私マスカラ、つけてマスカラー!」
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①地デジ化、鹿 ②エスワンバトル、鉄腕アトム
(最近というより、以前または昔聞いて印象に残ったコマーシャルだが......)
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東武線の電車内に「座席はツメてスワロウ」とツバメの絵とともに書かれている広告がありました。
- サステツナブルのやつ
- 「新しいパソコンに新しいOS オーイエース」(大塚商会)
- 思いつきませんでした。
- 古いものになってしまうが、2011年のACのCMの(さよなライオン)
- 「昨日頼んだついたて、もうついたって!」(大塚商会広告より)
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(最近とはいえないが…)きのこのこのこげんきのこ(ホクト)
製品とポジティブイメージをつなげることができて上手な宣伝だと感じた。
- 「カラダにピース、カルピス!」
- 「カラダにピース、カルピス」(アサヒ飲料)
- 食べだしたらキリンがない(カルビー)
- 転職って、エンだ。(エン転職)
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大塚商会の「コピー用紙ないや。ようし、補給しよう。サイズは…A4でえーよん!」が印象に残ってます。
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なし(最近ではないが、ファミマのキャッチコピー「あなたと、コンビに、ファミリーマート」はダジャレである)
- インテル入ってる
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ここ2年ほどテレビ自体を全く見ないのでcmは全くわからないが、じゃがりこのパッケージにキリンのキャラクターが食べ出したらキリンがないといっているのをみた記憶がある
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「(タバコを)吸う」と「ソーシャルディスタンス」を組み合わせた「スーシャルディスタンス」です。
- 封筒そんなに買ったんだ!?ふうとうっぱらー。(たのめーる)
- 思い浮かばない
- auの英雄とかけたcm
- サス鉄ナブル
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私はテレビを見ないし、広告もあまり見る機会がないので他の人のTwitter(現X)でのツイート(ポスト)から取り上げるが、浪人生や元浪人生が「~なんだろう?」といったような文脈において浪人であることを自虐して「~なんだ浪」と書いていること。それを現役生がもじって「~なんだ現」と派生している。
- サステツナブル(JFE)(サンドウィッチマンのcm)
- A4でえーよん
- CoCo壱にここ一年いってない。
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(※ダジャレでは無いものも含みますが、思いついたものをできるだけ多く書きました)カラダにピース
カルピス(カルピス)、バク転🎶バク転🎶楽天🎶
楽天ふるさと納税(楽天ふるさと納税)、コピー用紙のサイズはA4でえーよん(たのめーる)、煮るなり焼くなり二宮和也(伊藤ハム
アルトバイエルン)、ナブテスコってなんですこ?(ナブテスコ)、英智と言えばIHI(IHI)、なんだしなんだしAGC(AGC)、セブンイレブンいい気分(セブンイレブン)
- せぶんいれぶん、いいきぶん
- テレビを見ないので分からなかった。
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「お、トナーがない。頼まないトナー。」「バインダーないなー。そうだ、頼めバインダー。」などのダジャレを用いたたのめーるのCM
- バインダーがないな。そうだ!頼めバインダー!
- 食べだしたらキリンがない。(じゃがりこ)
- 発想と双日ではっそうじつ
- クモン行クモン
- 「公文に行くもん!!」
- ありえない?いや、アリエール!
- マドレーヌとは踊れーぬ
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たのめーるのcmで「昨日頼んだついたてもうついたって!」や「新しいパソコンどこに置く?やっぱそこん!」など
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「においがつかないムシューダ(無臭だ)」(エステー)、「インテル入ってる」
- 『体にピース、カルピス』
- urであーる
- どうする? GOする!(タクシーアプリGOのCM)
- サス鉄ナブル
- 特別じゃない 英雄じゃない(auのCM)
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おそらく最近は流れていないが、しばらく前に聞いた「ナブテスコってなんですこ?」が真っ先に思い浮かびました。
- 「A4でえーよん」(たのめーる)
- あなたとコンビニファミリーマート。(コンビにとコンビニ)
- 熱さまシート
- 「お疲れ生です」(アサヒ生ビール)
自分ひとりで教科書を読むのとクラスで意見交換しながら読むのとではどう違うか、教えていただけませんか。
- みんなで意見交換した方が、たのしい。
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自分一人で教科書を読む場合とクラスで意見交換しながら読む場合では、学習のアプローチと結果に大きな違いがあります。個人学習は集中力を高め、自分の理解を深めるのに適していますが、グループでの学習では他の人の視点を取り入れることで多角的な理解が得られます。例えば、「方言」というテーマの場合、個人学習では教科書からの情報を深く掘り下げることができますが、クラスでの議論では他の生徒の経験や見解が共有され、より広範な理解や新しい洞察が生まれる可能性があります。さらに、グループ学習はコミュニケーション能力や協調性を養うことができ、学習意欲の維持にも役立ちます。
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自分1人だと自分のペースで読むことができる。クラスで意見交換しながら読むと、1人のときよりも内容を深く掘り下げて考えることができる。
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自分が思ってもみなかった意見があったりして、納得したり、納得しなかだたり、深く考えることができるところが良い。
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クラスで意見交換したほうが様々な知見や意見を聞くことができて楽しいです。
- 一人で考えるよりも多くのアイデアや例が出て勉強になる。
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自分一人だと時間に余裕を持って考えることが出来るという利点があるが、考えが行き詰まったときになかなか打開しにくいという欠点もある。意見を交換すればぐっと正解に近づきやすくなると思うが、他人の話を聞くだけになってしまうと理解度としては寧ろ良くないことにもなりかねない。一人で考えるのと、話し合うのとのバランスが取れているのが良いと思う。
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一人で読むと教科書に書いてあることを勝手に主観で変換して曲解してしまうことがあるが、話し合うことで客観的な理解を得ることができる。
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やはり文系科目の教科書では解釈が難しい日本語がたくさんあるので複数人で解釈を共有できるととても読み進めやすいと思う。
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人の意見を聞くことができるので、楽しく学習できる。言語学では、「論」や「説」が多く、確定しない要素が多い分、議論の余地があって面白い。
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一人で教科書を読むときよりも、クラスで意見を交換しながら読むと、教科書に付随して生まれる疑問点などについて、より深い考えや新たな視点からの意見が得られるので考察・理解が深まりやすいと考えられる。、事実、問9の「本日やったことでおもしろいと思ったことを教えていただけませんか。」についてはクラスのほかの人が発言した意見である。
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自分ひとりで教科書を読むのでは、素直に情報を頭に叩き込んでしまうことが多く感じるが、意見交換しながら読むことで、自分では浮かばない考え方を得ることができたり、教科書に対して批評的な姿勢をとることができるようになる。
- 自分ひとりじゃ気づけないことにも気づける。
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自分一人では読んでいて意味がわからなかったところの意味を理解することができたり、自分が思ったのとは違う意味で捉えられることに気付いたりと、クラスで読むことで教科書を深く読み込むことができる。また意見を交換すると、書いてある内容やそこから考えたことを人に説明することで言語化できたり、他の人の話を聞くことでその人のものに対する見方や考え方を知ることに繋がったりするという魅力もあると思う。
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自分一人で教科書を読むのに対して、クラスで意見交換しながら読む方が、「例えばこれは~ということなんじゃないか」というような具体例を出しながら検討することが多くなる。数学では一人で教科書を読む方が効率的だが、少なくとも言語学においてはクラスで検討しながら読む方が理解できる気がする。
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1人で教科書を読んで学習する利点としては、自身のその学問に対する興味、意欲に合わせて自らすすんで新たな情報を得たり、考察を進めることが可能となる点で、でデメリットは、学習者が自発的に学習を続けるような動機付けをしないといけないことと、仮に学習者が先入観に陥ったり勘違いをした際に修正がきかなくなる点である。一方でクラスで意見交換することのメリットは、他人の意見を聞きながら進めることによって1つの学習テーマに対してより多元的な考察を可能とする。一方で他人と進めることが前提の学習故、自身の興味関心を時には排除して学習することを強いられるときもあるのが欠点である。
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友達と色んな例をあげて話し合うことで、教科書に書いてあることをより深く理解することが出来る。
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言語学に関していえば、いろいろな地域や国から来た人が参加しているので実際にその人たちの話を聞くことによって自分になかった感覚を知れたりするので良い
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自分では思いつけないような独創的な意見を知ることができる。例えば今回の授業では言葉が変化する軸を考えるときに身分による軸など自分が思いつけなかった軸を知れた。また言葉が変化する要因で伝言ゲームという分かりやすい例えを聞くことができた。
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先ほど13を書きかけのまま誤送信しました。お手数ですがそちらをご覧下さい。
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1人で教科書を読む時は黙々と読むことが多いが、クラスで読む時は内容を音読し内容を吟味して話すのでより効果的に内容が頭に入ってくるように感じる。
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自分ひとりで教科書を読んでいる時には書かれていることを理解しようとし、クラスで意見交換をしながら読む時には書かていることの理解よりも教科書の内容に対する意見を持とうと言うふうに考える。
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複数人で意見交換をすれば、自分だけでは気づけないような考え方に触れることができ、より広い視点で見ることができる。そういう意味では一般論を考えるのに向いているといえる。
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一人で教科書を読むときは自身の経験や感覚などと自問自答しか出来ない。しかし、意見交換の中で額を突き合わせて読む事で教科書から入ってくる情報に対して複数の人間が自身の歩んできた人生、一人の人間には絶対に集約出来ないものを持ち出してそれを読み解こうとするため、様々な見方や意見の比較が出来てより印象に深く残るし、個人では出せない量の発想から進んだ考察も出来る。
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1人で教科書を読むことに比べて意見交換しながら読む方が、自分が思いつかない意見などを聞くことができたり、自身の解釈が間違っていないか確認できるため、教科書の内容をより深く学ぶことが出来ると思う。
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教科書だけだと自分の解釈でしか理解することが出来ずよく分からない点が多く出てくるが、話し合いながら読むと他人の解釈にも触れることが出来てお互いが理解出来ていないことを共有して自分たちなりの答えを出せると思う。
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自分一人で教科書を読む場合は教科書の解釈を間違えてしまったり、自分の偏見が混じった解釈をしてしまうが、意見交換しながら読むことで、さまざまな解釈を聞くことができ、視点を増やすことができる。
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1人で読むとクラスで意見交換しながら読むのに比べてまず自分1人の視点でしかその教科書に書かれていることを見れないので見方が狭くなり比較的乏しい発想力での感想になってしまう恐れがある。
- 特に違いは分からない
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自分一人で教科書を読むと、解釈が一通りしかないため教科書の意図を正しく受け取れないかもしれないが、クラスで意見交換しながら読むと、たくさんの解釈を聞くことが出来るため、考えが偏りにくく教科書の意図を受け取りやすくなる。
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一人で教科書を読むだけだと、教科書に書かれていることを淡々と理解していくという感覚だが、クラスで意見を交換することで教科書で抽象的に書かれていることの例を出し合いより深い理解につながるし、教科書の文面の捉え方が自分と異なる時深い議論ができるという利点がある。
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自分では思いつかない疑問や発見がある一方で、自分が早いか遅いかに関わらず考える速度が合わないと少しストレスを感じます
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ひとりで教科書を読む良い点は、自分の考えが整理できるまで熟考できることであり、悪い点は、あるひとつの考えに囚われてしまいがちで、偏見を持つことに繋がる事である。クラスで意見交換する良い点は、色んな人の意見が聞けるため、自分一人の意見に囚われないという事がある。悪い点は、クラスの時間が決められているため、1つのことに話す時間が短く、十分な意見交換が出来ない点である。
- 新たな視点から言語を捉え直しできる
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一人で読むと内容を盲信してしまいがちであるが、他の人と意見交換しながら読めば、教科書の著者の主張で正しいと言えないことについて気づくことができる。
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やはり個人個人で今日まで過ごしてきた経緯や背景、知識が異なるので考え方や思想が人によって変化すると思い、そういったことから同じ教科書の文を読んでも違った考えが出てきて興味深いと思います。
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自分ひとりで読むとやはり自分の中にとどまった偏った解釈でしか読み進めることが出来ない。しかし、意見交換をすることによってより客観的な視点で読み進めることが出来る。また、私に限った話で個人差は大きい可能性はあるが議論したほうが知識や理解が深まって記憶に残りやすい。
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自分で教科書を読むことのメリットとしては教科書が伝えたいことをより深く理解することができることで複数人で読むことのメリットとしては他の人の自分とは違う価値観や視点の意見を聞くことによって教科書の内容から広がった内容で学ぶことができる
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本当に自分では思い浮かびもしなかった考えや意見を聞くことができて逆に自分の考えをしっかり確立することができます。
- 要約の仕方が違ったり、着目するポイントが異なる。
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クラスで意見交換しながら読むと、分からなかったところを教え合うことが出来たり、解釈し間違えている所を指摘してくれたりして、勉強の効率が上がると思う。
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他人の解釈が加わり、うまく意味を読み取れなかった際に勘違いせず理解できる。
- 考え方が偏らず、正しいものに近づける。
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クラスで意見交換していると、家で一人で教科書を読んでいる時に気づかなかったような視点や考え方を相手から聞くことができ、それによって自らの意見の間違いに気づいたり、逆に自らの意見の正しさを別の方面から証明することができるため、相談の時間は自らの意見を拡張する場として非常に役立っています。
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自分の興味のない文章を読む時は読む気がなくなってしまいその文章について全く考えずにダラダラ読んだりすることになってしまうが他人と意見交換して読む時はしっかり読むだけでなく書かれていることを考察しながら読むことができるようになるし意見交換することで自分の分からなかったことや自分の意見とは違う考えを知ることができるため効果的であるように感じた。興味ある文章を読む時は1人で読んだ方が集中することができるため文字を読むという点においては1人で読んだ方が効率的であると
思う。
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自分の想像力が低いというのもあって1人で考えるだけでは思いつかなかった意見が聞けて面白い。
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自分では考えなかったことを他の人が言ってくれるので、それについて考える機会ができてありがたい。
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ひとりであれば教科書を読むスピードが早くなるが、クラスで意見を交換しながら読めば、内容についての理解が深くでき、記憶の定着力が上がると思う。
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クラスで意見交換しながら読むと、常に自分の意見を持つ必要が生まれるため授業への関心、理解の度合いが高くなることに違いがあると思う。
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他人と意見交換しながら読むと、自分では読み飛ばしてしまうような部分に着目し、知識を用いて自分にはできないような深掘りをする人の洞察を享受できることが自分で読むのとは違うと思う。
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人と読み合うことで自分と違う環境で醸成された考え方での読み方を聞けて勉強になる。
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自分一人で教科書を読んで勉強するより、クラスで意見交換をすることによってさまざまな方言などの言語の背景が異なる人たちによる意見が聞けることによって自分では思いつかないような考えが学べるのでとても勉強になる。クラスの皆さんは自分より賢いのでとても参考になるような考えが多くとても吸収すべきものが多いので良い。
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意見交換しながら読むほうが、教科書の記述をより正しく理解・解釈することができる。また、教科書の記述についての感想や意見を共有しながら読むことができ、他人の意見・考えも取り入れることができるので教科書への理解や考えを深めることができる。しかし、一人で読むほうが自分のペースで読み進めることや、じっくり考える時間がとれるといったメリットもあるので、一人で読むほうが良い場合もあるかもしれない。
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自分ひとりで読んだ場合、どうしても固定観念などに影響されて誰であっても必然的に偏った考えに達してしまう。それに対し、クラスで意見交換をすることでより均された意見や結論に達しうるであろう。他にも、互いに異なる意見を交えながら対話をすることで個人だけでは捻り出すことのできなかった新たな知見を得ることができるかもしれない。しかし、自分ひとりで読むことがデメリットしかないということはなく、より早くスムーズに結論を出したりすることができるという点では対人での意見交換よりも優れている。
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教科書は文が高密度で並んでいるためすべてをしっかり読み取ることは難しく要所要所をはぎ取って理解することになると思います。その中で他の人との意見交換があると価値観の違いからそれぞれの大切だと思う部分が違うために同じ内容を読んでいても違う捉え方が生まれそこからの考察なども意見交換すれば一人ひとりが全く違う意見になることもあります。これらを聴くことで自分にはない意見を知ることができそれが自分の価値観を変えることもあるので、一人で読むよりも意見交換を挟むほうがより多くの情報を得られるという点が違います。
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一人で教科書を読むときには、人間一人分の認識しか生まれないため、その認識が間違っていたり、別の認識があっても気づかないままでいることが多い。複数人でグループワークをすると、複数の認識が生まれ、様々な認識を比較することによってそれが正当かどうかや、別パターンの認識があることを知ることができ、結果としてグループワークの方が正しい情報や様々な情報に触れることができると思う。
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自分一人で教科書を読むと書いてあることが理解できなかったときに詰まってしまうが、意見交換をすれば違った角度から見た知見を得ることができるため、書いてあることが理解できるようになるかもしれない。
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意味を履き違えて理解してるときにすぐ訂正してもらえる
他の人の意見を聞いて理解が追加・修正できる
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1人で教科書を読むときも意見交換をしながら読むときも時もその教科書の内容を理解する点では共通するが、その内容について自分の意見を持ち他者に伝える作業は後者特有であるため、そこが一番の違いだと思う。また、学習成果としては、自分の意見を持つという点が決定的な違いを生んでいると思う。教科書の内容を理解することに加え、その内容について自分の意見を持つというのはより深い理解が必要となるため、自分の理解が不十分な点が浮かび上がってくる。もちろん、すでに持っている自分の意見を他者に伝える過程でも同じ学習成果を得られるが、意見を持つ過程の方が理解が曖昧な箇所を明確にできると思う。
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自分1人で教科書を読む際のメリットとして、①自分の勉強に集中できる点、②時間を有効活用できる点、などが挙げられる。
確かに、言語学の授業のように、クラスメイトと話し合いをしながら勉強していると、話が脱線してしまい、結局思うように議論が進まないこともある。
一方で、クラスで意見交換しながら教科書を読む際のメリットとしては、①他の人の意見を聞くことができるため視野を広げられる点、②理解をお互いに助け合える点、③課題や理解度などの進捗具合を確認することができる点、④普段関わらない人とも話すため、コミュニケーションのスキルを磨くことができる点、などが挙げられる。
言語学の授業では、クラスメイトと2人組で話し合うが、それにより、難しい言葉の定義を確認し合うことができ、個人的には学びの助けになっていると感じている。
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自分が思っていたことしか1人ではわからないが、他の人の意見を聞くことができてより広い考えを共有することができて学習をする時にはより有効な手段の一つだと感じた。
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やはり文化、言語そのものが違う人と面と向かって意見をすり合わせることができると、教科書の意味のわからない部分を質問できたり、またいくつかの理論については実感できたりもする。
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自分の理解が間違っているかもしれないし、意見交換することでそれに気づき、修正することができる。教科書にない個人的な経験や豆知識を知ることもできる。
「本田△」の意味と語が生まれた経緯について調査し、新しい語が生まれる過程を記述してください。
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2008年のサッカーワールドカップで日本代表の本田圭佑選手が活躍した際に、インターネット上で「ほんださんかっこいい(ほんださんかっけー)」から転じて多く書き込まれた。このように社会的にインパクトがある出来事によって言葉が出来ることがある。例えば、テレワーク、五郎丸ポーズなどもそうだろう。
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「本田△」は、日本のサッカー選手本田圭佑を賞賛するためのインターネットスラングです。この表現は、本田圭佑が特に印象的なパフォーマンスを見せた際に、ファンが彼のプレイスタイルや貢献を称賛する際に使用されていました。元々は「本田さんかっけー」というフレーズから派生し、「本田三角形」や「本田△」という形に発展しました。
この言葉の進化は、ネット文化における新しいスラングの形成過程を示しています。特定のコミュニティやファンダム内で流行った言葉が、時間と共に変化し、新しい形を取ることは一般的な現象です。インターネットの時代では、このような新しい言葉やフレーズが頻繁に生まれ、急速に広まることがあります。
「本田△」のような言葉は、特定の人物や出来事に関連しており、そのコミュニティのメンバー間で共有される共通の理解となります。これは、そのコミュニティや文化の一部として定着し、アイデンティティの表現となることがよくあります。
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本田圭佑が、素晴らしい発言やプレーをした際に用いられる。「本田さんかっこいい」→「本田さんかっけー」→「本田△」。音を変化させて、それが別の言葉にし、それらをつなぎ合わせることで新しい語が生まれる。
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サッカー日本代表の本田選手が良いプレーをした際に本田さん、カッケーっていうのが、ネットで、三角形として、本田△として広まった。このように、新しい言葉はその誰かが思い付いた言葉とかが、それ便利とか、なんかいいとか、面白いとかで、ある一部のコミュニティでつかわれだして、それが、一般に認知されるようになることから生まれていくと思う。
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本田圭佑がかっこつけていることに対する揶揄だったが、結果を出したため、誉め言葉として使われるようになった。言葉を異なった区切りで見ることで面白い表記が生まれるのだと思う。
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本田選手のオランダ2部リーグでの活躍を称賛してネット上で生まれそれが広まった説、北京オリンピックの時代に本田選手は口がでかいのに実力はないと思われていて、2ch上で揶揄する意味を込めて「本田さんカッケーww」と言われ、それが省略されてできた説。現代の新しい語が生まれる経緯はぽっと出の言葉がコミュニティで持て囃され、それがSNS等メディアを介して大衆に広まるというものだと思う
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本田が後手番という意味かと思いましたが、「本田さん格好良い」→「本田さんかっけー」→「本田三角形」→「本田△」ということらしい。元サッカー選手の本田圭佑がかっけーことをしたときに送る言葉。
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本田圭佑がカッコいいプレーをしたときに、本田さんカッケー→本田三角形→本田△というふうに変化してできた。こうした言葉遊びのような変化は、誰かが思いついてそれをみんなが面白がって使っているうちに成立していくこともあると思う。
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文字に起こすと「ホンダさんかっけい」、つまり「本田さんかっけー」という意味になる。この言葉はサッカー選手の本田圭佑選手が所属するエールステディヴィジというチームの試合に出場し、素晴らしい活躍によって優勝とリーグ昇格に導いたことをきっかけに彼を称賛する言葉として「本田さんかっけー」が生まれ、転じて本田△となった。現代だとなんでも言葉の文字数を少なくしてタイピング時間を節約したいという人が多いのでそのような略記が生まれてゆくのだと思う。
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本田圭佑さんは、当時の日本サッカー界のトップ選手だった。彼は試合中にかっこいいプレーをたくさんするので、Twitterやネット掲示板に、「本田さんかっけー!」と書き込みたくなる状況が多くあった。多用される言語は単純化されていくため、もっとも短い文字数で「本田△」を代用した。また、ネット界隈独自の語としても定着した。このように、新しい言語ができる過程は、単純化とコミュニティ内の所属意識を高めることによる定着があると思う。
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サッカー日本代表経験を持つ本田圭佑が、非常に上手いプレーを見せた際に「本田さんかっけー」という称賛の意を込めて「本田△」が使われた。
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サッカー日本代表の本田圭佑氏の華麗なプレーを称賛する言葉。「本田さんかっこいい」→「本田さん、かっけー」→「本田、さんかっけー」→「本田、三角形」と変化が起きた。新しい語は、若者言葉のような言語の変化に加えて、既存の言葉とうまくかみ合うことによって生まれると考えることができる。
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誰かの誤字や脱字がちょっと面白かったりした時にそれを気に入った人が使い出す。
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「本田△」は「本田さんかっけー」と読み、「本田さんかっこいい」という意味である。「三角形」が「さんかっけー」を表している。2008年、本田圭佑選手がVVVフェンローに所属しオランダのサッカー二部リーグでプレイして、クラブの優勝に貢献したことからインターネット掲示板やSNSにおけるネットスラングとして広まった。新しい言葉が生まれる過程は、まず社会性のある話題などがあり、その話題の中で意味を持つ表現を誰かが使い始め、いろいろな人の目に付いて定着していくのだと考えられる。
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ここで言う本田とはサッカー選手の本田圭佑であり、「本田さんかっこいい」→「本田さんかっけー」→「本田三角形」→「本田△」のように変化した。
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本田△とは、2010年前後にサッカー選手として名をはせた本田選手をたたえる際に生まれたスラングであり、「本田さんかっこいい」という以前から用いられていた単語、文法によって構成された文章から「さんかっこいい」が口語体である「さんかっけー」に派生し、さらにこの語が「三角形」に派生して生まれた。このスラングが生まれた経緯から関連付けられるように、ある語が生まれる際にまったくもって新しい品詞が生まれたりはせずに、既存の単語によって、既存の文法規則にのっとって構成された語について、その語の特定の部分が話し言葉で用いられるうちにより口語体に近い文などに一度変換されたのち、更に別の語に変換される、という変換が繰り返されることで元の語からの連想が容易でない新たな語が生まれるのである。
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「本田△」とは本田圭佑を意味する後である。本田さんかっこいい→本田さんかっけー→本田△という過程でできた。新しい語は常に至るところでできている気がするが、それがどれだけ話題になり、広まっていくかで、新しい語として定着するかが決まると思う。
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本田圭佑が良い発言やプレーをした時に使われるネット用語。本田さんカッケーのサンカッケーと三角形をかけている。このように新しい言葉は、省略や簡単にする過程で多くの人に受けて(受け入れられて)、そのようなものが使われるようになるのではないか
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サッカー日本代表経験をもつ本田圭佑が、素晴らしい発言やプレーをして見せた際に用いられるネットスラング。「本田さんかっけー」の後ろの部分を「三角形」と言い換えたものである。本田△のように同じ言葉を別のもの(この例では「さんかっけーと三角形(△))で置き換えたり、新しい物事や概念を表す言葉が必要になったり(スマートフォンなど)、複数の言葉を組合せたり(「親」と「ガチャ」を組合せた「親ガチャ」など)して新しい言葉が誕生する。
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「本田さんカッケー」→「本田さんかっけい」→「本田三角形」→「本田△」という具合に変化したらしい。新しい語は大抵既存の言葉を組み合わせたり省略したりして、必要に応じて自然と生まれたり、またはこの例のように意図的に生み出されたりすると思う。
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読み方は「ほんださんかっけー」サッカー日本代表の本田圭佑がかっこいいプレーを見せた時にネットで使われた。ネットミームにはこのような視覚的にひと工夫あると思わせるような言葉や、略語が多く流行るように感じる。
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サッカー選手である本田圭佑を称えるネットスラング。2008年にオランダのリーグで大活躍をした本田圭佑をインターネット上で称える際に、「本田さんかっこいい」→「本田さんカッケー」→「本田三角形」→「本田△」のように変化していき、本田△という言葉が生まれた。今回の例で考えれば私たちにとって使いやすい形へと変化していき、そして馴染み易い形になることで新しい言葉は生まれると考えられる。
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「ほんださんかっけー」とよみ、サッカー選手の本田圭佑を褒めるスラングの一種である。使われることが多い表現は短縮して使いやすくしよう、という考え方が、この言葉をはじめ、最近のいくつかの流行語に共通する、生まれた要因だと推測する。
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これは「ほんださんかっけー」と読み、2008年付近に発生した言葉である。「本田圭佑さんはかっこ良い」の意を持ち、主にサッカー選手の本田圭佑さんを称賛するときに用いられる。この時期の本田さんは所属していたチームの躍進を後押しするような活躍を次々を重ねており、それを受けてインターネットの書き込みでこの語が使用されるようになった。このように近年ではインターネットの発達により、これまで地域や時代、世代、職業などの実在するつながりの中でしか生まれてこなかったコミュニティー特有の言葉が、インターネット上の趣味のコミュニティーの中で生まれるようになっている。このようなカルチャーに基づいた「文化方言」は最近爆発的に増えているように思い、私は強い関心を寄せている。
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サッカー選手の本田圭佑の素晴らしいプレーや言動に対して「本田さんかっけー」と言っていた。それが「本田三角形」と発音が似ていることで「本田△(ほんださんかっけい)」と言われるようになった。これが本田△の語源と経緯である。このようにある言葉Aの発音が別の言葉Bの発音と似ていることで、本来Aと表記すべきものをBと表記するようになり、新しい語が作られるケースがあると思う。これは音ではなく字面でコミュニケーションを取るインターネットなどの世界で多くあると思う。
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本田△の意味は「本田圭佑がかっこいい」という意味で、生まれた経緯は「本田圭佑がかっこいい」→「本田さんかっけー」→「本田さんかっけい」→「本田三角形」→「本田△」という経緯で生まれた。
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元サッカー日本代表選手である、本田圭佑選手が素晴らしいプレーや発言をした際に言う、「本田さんかっけー」の後ろの部分を三角形に言い換えたもの。本田選手が知名度を高めたときに、ネットで爆発的に使われるようになり、生まれたもののよう。新しい語は、その時知名度がある、人や物をある集団が新しい言い方で呼び始めることでできるのではないか。
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本田△とはサッカー日本代表経験をもつ本田圭佑が、素晴らしい発言やプレーをして見せた際に用いられるネットスラングである。
元々は「本田さんかっこいい」を俗っぽく言った「本田さんかっけー」の後ろの部分を「三角形」と言い換えたものである。これがこの語が生まれた過程である。このように新しい語というのは多くの人がなんらかの理由があり使うようになり、それがもっと多くの人に広がることで新しい語が生まれる。
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2chで何度も犯行予告を行なっているユーザーに対して、IPアドレスから推測される住所が愛知県だったため、バカにするような意味を込めて「愛知さんかっけー」と呼ばれ、それが「愛知△」と変化した。これが「(人名)△」の由来であり、この形式が、当時(2010くらい)において知名度が上がり、かつ過激な発言をする本田選手に適応されたものが「本田△」である。
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「本田さんかっこいい」という意味で、その経緯は本田さんかっこいい→本田さんかっけー→本田三角形→本田△。新しい語には、元々の言葉がこのように少しずつ変わっていって最終的に元の言葉とかなり違う形に変化するという物も多い。
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本田△とは、サッカー元日本代表の本田圭佑に対する賞賛の意味を持つ。由来は「本田さんかっこいい」から「本田さんかっけー」から「本田三角形」へと変化したことによる。新しい語が生まれるときは、古い語が元になっており、そこから省略、連想、組み合わせなど様々な要因が重なったことにより生まれると考えられる。
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インターネット上で、サッカーの本田選手の活躍を称えて「本田さんかっけー」からの連想で生まれたようです。この語彙が特定の時点より前には使用されていなかったことから、とある人が使い始めた語彙がより多くの人々に伝播していったことがわかります。
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「本田さんかっこいい」→「本田さんかっけー」→「本田三角形」→「本田△」のような流れ。これはネットスラングで使われ方がだんだん変わっていった。新しい言葉が生まれる過程は、人々の大半が元の言葉を知っている状態でないと生まれないと思う。その後、元の言葉が長かったり、堅苦しかったりするとそれをもっと良い風に訳せないかという流れだと思う。
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サッカー日本代表経験をもつ本田圭佑が、素晴らしい発言やプレーをして見せた際に用いられるネットスラング。
元々は「本田さんかっこいい」を俗っぽく言った「本田さんかっけー」の後ろの部分を「三角形」と言い換えたものである。このことから、新しい語は言い換えや言葉を崩すことによって派生していくと考えられる。
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サッカー日本代表を観戦する際に生まれた言葉。元日本代表の本田圭佑がナイスプレーをした際に「本田さんカッケー」と書き込まれたことから本田三角形→本田△となった。このようにたまたま言った言葉の語感が別の言葉と似ていてそれが大衆に受けるとよく使われ、新しい語が誕生すると考えられる。
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まだ世間に名が知れていなかった本田選手が大口をたたいていたのを見た人たちが2ちゃんねるの中で揶揄の気持ちを込めて「本田さんかっけー」と冷やかし的に使い始めそれが省略されて「本田△」と変化したのが始まり。そこから実績が認められてきて本当の意味で「本田△」が使われるようになった。新しい語というのはネットやある地域で多くの人が使っている言葉がより楽に使えるように変化したり、その地域の地域柄(人柄だったり気候、文化)の雰囲気を取り込んで生まれるものだと思う。
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2008年、本田圭佑はオランダのサッカークラブ・VVVフェンローに所属し、2008-09シーズンにエールステ・ディヴィジ(オランダのサッカー2部リーグ)のリーグ戦36試合に出場、16ゴール13アシストを挙げ、クラブのエールステ・ディヴィジ優勝とエールディヴィジ(オランダのサッカー1部リーグ)復帰に貢献した。この活躍を称賛するため、インターネット上で「本田△」という言葉が生まれた。以降、本田が称賛に値するプレーをすると、この言葉がインターネット上で見られる(ピクシブ百科事典より)ようになった。意味としては「本田さんかっけー(三角形)」である。最近では話題になっている言葉を端的に、もしくはなにかにかけて表現することを誰かが5chやTwitterやtik
tok等に投稿してそれがバズると流行ることが増えている。やはり、印象に残るために、視覚的、音感がとても重要視される傾向にあると思われる。
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本田さんかっけー(かっこいい)を表すネットスラングで本田圭佑がVVVフェンローに所属しエールステ・ディヴィジ(オランダリーグ二部)でプレーしていた2008年から使われるようになった言葉である。このように元からある言葉を何かとかけて省略するなどによって新しい言葉が生まれることがある
- ダジャレみたいな感じで生まれた結果だと考えた。
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サッカー元日本代表の本田圭佑に対する言葉で、本田選手が好プレーをした時に言われた「本田さんかっこいい」というセリフが「本田さんかっけー」になり、その「さんかっけー(さんかくけい(三角形))」の部分を「△」に置き換えたもの。現代では新しい言葉は若者から生まれることが多くあると思う。「若者言葉」という言葉もあったりする。あとはインターネット世代が新しい言葉を使い始めると、瞬く間にその言葉が広まっていき、それが一般的に使われる言葉にまでなることもある。
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本田△は本田圭佑かっこいいの意味。2008年ごろホンダが活躍していた。その毎試合ごとに2チャンネラーが本田△と略した。
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サッカー日本代表経験をもつ本田圭佑が、素晴らしい発言やプレーをして見せた際に用いられるネットスラング。飽きが生じた際やよく使う言葉を省略することまたは自分たちだけに伝わる言葉に変え楽しもうとする目的から生じると考えられる。
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サッカー選手である本田啓介が素晴らしいプレーを見せた際、「本田さんかっこいい」という言葉が「本田さんかっけー」という俗語になり、その言葉を「本田」と「さんかっけー(=三角形)」で分けて「本田△」となった。このように、使用される言葉が言葉遊びのような形で別のもの、この場合だと「本田さんかっけー」の「さんかっけー」の部分が「三角形」のように聞こえることで新たな言葉が生まれると考えられる。
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元々本田さんかっけーという文の最後の「さんかっけー」の部分を三角形(△)と表しているネットスラングでありサッカーの本田圭佑選手が素晴らしいプレーをした時にネットで使われる。まず何かの現象に対してキーワードの選定を始める。次にそれらを表現するために言葉遊びや造語が人々の中で考え始められる。次に俺らが今ではsnsやメディアなどで使われることで広まる。そしてそれがsnsなどでみんなが使い始めることによって定着し新たな言葉が生まれる。
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本田さんかっこいいという意味。△=さんかっけーと読む。もともとは本田圭佑を揶揄する表現だったが、オランダリーグで活躍するようになり次第に純粋な賞賛表現となっていった。新しい語が生まれるときにはまず特定の集団・界隈で流行して使われるようになり、その後キッカケがあって一般人にも浸透していくことで新語ができると思う。また、このタイミングで多少意味が変わってしまう場合もありそうである。
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本田さんカッケーと読み、本田圭佑がかっこいいと言ってる。三角形とさんかっけーの発音がほぼ同じなので作られた。それを多くの人が使うことによって定着した。
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本田とはプロサッカー選手の本田圭佑選手のことで、彼が素晴らしいプレーをしたときに言う「本田さんかっこいい」が次第に「本田さんかっけー」、「本田△(三角形)」と変遷していきこの語が生まれたと考えられます。新しい語が生まれる経緯は語によって異なるので一例を挙げると、技術の進歩によって新しい物質、現象、概念が生まれた時、それを説明するために新しい語が生まれるという場合があります。
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意味は「本田圭佑さんかっこいい」であり、生まれた経緯は 「本田さんかっこいい」→「本田さんかっけー」→「本田三角形」→「本田△」のように「本田さんかっこいい」が変化したことによる。この例のように、元々の言葉が短くなっていって新しい言葉が生まれることがある。「パネぇ」という若者言葉も、「半端じゃない」が短くなって生まれた言葉だと考えられる。
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サッカー選手の本田圭佑さんが格好いいことを言うのに「本田さんかっけー」と言うのが転じて「本田△」と言うようになった。新しい言葉とはその場の思いつきで生まれて、有名人や権力者が広めるなどなんらかの理由で多くの人に認知されるようになると広く長く使われるようになり、言語の一部になることもあるのだと思う。
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サッカー選手本田圭佑を称賛するために使われる言葉である。この言葉は、本田圭佑がオランダでプレーしていた2008年頃に、2ちゃんねるのユーザーによって生み出された。本田圭佑が素晴らしいプレーを見せるたびに、ファンが「本田△」と呼んで称賛するようになった。
このように現代ではネット上のコミュニティで特定の人物や現象をスラングとして生まれ、広まることは珍しくない。
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本田△とは、サッカーの本田圭佑選手について本田さんカッケーという本田さんがかっこいいという意味をするネットスラング。本田圭佑がゴールやアシストをしたときにネットに書き込まれる。この言葉は本田圭佑がvvvフェンローに所属しオランダリーグ二部でプレーしていた2008年から本田圭佑をかっこいいという意味で使われるようになった。新しい語が生まれる過程は、若者言葉をからかったりするように生まれたりすると考えられる。最近ではエモいがよく若者間で使われるがこのようにエモーショナルを略したりするように若者が自分たちが言いやすいように新しく作ったりするのではないかと考えられる。
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△は「さんかっけい」と読み、「本田(圭佑)さんかっけー」といった本田圭佑を称賛する意味である。この語はインターネットで生まれた。インターネットが発達したこの時代においては、ただの有名人でもない人の発言であっても、SNSなどインターネットにより簡単に広がる。そのため、ある一般人のひらめき・思い付きによって生み出された言葉が簡単に広がるようになり、それが新しい語の起源になりうる。また、インターネットの発達により文字情報によるコミュニケーションが活発になった。「本田△」は、文字によるコミュニケーションだからこそ生まれた語であり、音声で聞いても特別面白いものではない。このような文字遊びによって、新しい語が発生することもある。
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一種のネットスラングである。「本田さんかっけー」という言葉の「さんかっけー」を△と置き換えることで完成した言葉である。サッカーの日本代表だった本田圭佑氏が素晴らしい発言や素晴らしいプレーをした際に使われる言葉である。本田圭佑氏のサッカーでの活躍によってインターネット上で誕生した言葉である。このような新しい語は、日本にいるどこかの誰か一人の人間の思いつきから、それが話題性を伴うことで拡散し、流行のような形で広まって最終的に一般的な一つの言葉として定着するというのが、現代における新語の誕生の典型的な例だと思う。
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本田さんかっけーという意味で、多くの試合に出場し好成績を修めてクラブに大きく貢献したときにネット上で本田圭佑をたたえる言葉として流行したそうです。ここからあたらしい言葉が生まれる要因について考えると近年ではネット上での言葉の扱い方に注目することで説明できると思います。ネットが普及することで新しい言葉の温床がネットになりつつあることで会話が聴覚で行うものから視覚を通して行うものにもなりました。こうすると長文になればなるほど読むのがめんどくさくなります。このことから視覚的に一瞬で意味の理解できるスラングの需要が増えてきたことが原因としてあり、読みは一緒の長さでも見た目的には短縮できる「△」に「さんかっけー」が置き換えられたのだと思います。他にはWTFやlolなどもこのような過程で生まれたのだと思います。
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本田△(本田さんかっけー)は2008年のオランダの二部リーグ戦にて、一部リーグに昇格するために本田圭佑が貢献した際に、インターネットで活躍を称賛するために生まれた言葉である。このように、もともとある言葉を組み合わせて、新しい意味や特定の意味をもつ言葉が生まれるのが基本的な言語の成り立ちだと考える。(例えば、ウミウシは海の牛、キクラゲは木のクラゲ)
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本田△とは、「本田さんかっけー」のことであり、本田圭佑がかっこいいという意味である。これは2ちゃんねるのユーザーが毎試合のようにゴールを決める本田圭佑を称賛するように「本田△」と呼ぶようになった。新しい語は、誰かが言い出した言葉が言いやすさや面白さや流行りの語などを兼ね備えていた場合に生まれると思う。
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サッカーの本田圭佑選手が、初期になかなか結果を残せないから、またそれなのにカッコつけるという意味も含んだ揶揄的な意味で、「本田さんかっけー(かっこいい)」→「本田△」とネットで広まった。やがて、本田選手が活躍し出すと、本当の意味で「本田△」が使われるようになり、今では揶揄的な意味で使う人は殆どいない。
△の「さんかっけー」は2つの語「さん」「かっこいい」がまとまって、さらに口語的にくだけた結果、「三角形」と音が似ていると言う理由でそうなったと考えられる。新生語のでき方は言葉遊びも大きな要素かもしれない。その言葉の意味が変わっても、言葉自体が残り続けることで、言語が変化する場合もあるといえる。
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「本田さんかっけー(格好いい)」→「本田三角形」→「本田△」という経緯で生まれた。新語が生まれる理由についてはいくつかあると思われるが、その中でも特に多くの新語が生まれた理由は言語的な理由と社会的な理由だと思う。言語的な理由としては、「本田△」が生まれた経緯のように言葉の響きが似ていることや、響きが耳に合う、面白おかしい等の理由である。社会的な理由については、社会の変化により新しく生まれた、または顕在化した社会問題、制度、社会情勢、社会的集団などを形容するために新語が生まれるというものである。
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サッカー元日本代表の本田圭佑選手が素晴らしいゴールやパス等の目に見えるプレーをした時に使われることばのことである。由来は本田さんかっけーからさんかっけーの部分が三角形になって表されたものである。
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サッカー選手本田圭佑に対する賞賛の「本田さん、カッケー」の「さんかっけー」を「△(三角形)」とかけたダジャレ。既存の言葉を繋げた時、音節の切り方によって別の語のように読めたり、短縮できたりすると、それが流行して新語が生まれることがある。
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本田△は本田圭佑というサッカー選手を褒める際に使っているネットスラングであり、「本田さんかっこいい」→「本田さんかっけー」→「本田△(さんかくけい)」という経緯で生まれたらしい。このことから新しい語が生まれる過程は、誰かがすでにある言葉のを少し変えて、他の人々がそれを気に入って使い始めて、それが広まって一般になって、新らしい語が生まれるという流れであることがわかる。