Linguistics A, ILA, Tokyo Institute of Technology
The summary of your answers:


1. 今日の授業でやったこと。
  1. それぞれの論文をお互いに説明しあい、どこが良かったか、どこが良くないか足りないかを読み合って議論しました。
  2. 論文について意見交換。プロクラスティネーションに陥らないために。論文の仕上げのために必要なこと。
  3. クラスメートとお互いに論文を読む、意見を交換した。
  4. 論文の評価
  5. お互いの論文を見てのコメント交換。Procrastination Stopper
  6. 論文の点検
  7. 論文の書き方
  8. 論文の交流その2
  9. 他の人と論文を読み合い、アドバイスをする。
  10. 作成した論文を互いに評価しあうこと、読み直しについて
  11. 論文を互いに読んで指摘し合うこと
  12. 論文を互いに読みあい、不備を指摘する。読み直しについて考える。
  13. 皆が書いてきた論文を読み、気づいたことを言い合う。論文は何回読み直すべきか話し合う。
  14. 論文の読み合わせ
  15. 論文の相互評価
  16. ペアワークでの意見交換、見直しをする上で大切なことの確認
  17. ペアになって互いの論文にアドバイスをする。
  18. 4回ペアを組んでお互いの論文を読み、問題点などを指摘し合った。
  19. 学生同士でお互いの論文を評価しあった
  20. お互いの論文をみて、不十分な点を検討する。
  21. 書いた論文を、他の人と指摘しあい、新しいアイディアをもらった。読み返す意味を考えた。
  22. 他の人の論文チェック
  23. 互いの論文の不備を話し合った。
2. 論文チェック項目
  1. 2ページに収まるように計画を立てられているか
  2. 2ページに埋まるようにする
  3. 2ページの構成になっているかチェックする。
  4. 2回以上読み返す
  5. 2段にするほうがいいかも
  6. 2頁に収まっていることを確認し提出
  7. BibTeXを使って参考文献を書く
  8. Bibtexの書き方を人に聞く(前回いくらやってもうまくいかなかったから)
  9. N1の概念の説明
  10. URLは使わない
  11. bibtexを活用
  12. n1と1級を同一する
  13. twocolumnオプションを用いる
  14. 「○○と言われている」という形の箇所に参考文献が示されているか。こういった箇所には示さなければならない。
  15. 「〜と思う」と書かない。
  16. 「おわりに」の内容から主観的事項を排除。
  17. 「おわりに」をまとめる
  18. 「これは」などの指示語が何を表しているか、読者に考えさせるような文章になっていないか。
  19. 「その」といった表現は具体的に書き直す
  20. 「はじめに」のリサーチクエスチョンを見直し、必要ならば変更した「方法」によりリサーチクエスチョンの答えが得られるようリサーチクエスチョンを改め、先行研究の内容も見直す
  21. 「はじめに」何々についてまだ論じられてないとか。研究の新規性を書く
  22. 「トグル入力」などを知らない人もいたので、説明を詳細にする。
  23. 「今回」という言葉を使わない
  24. 「今回」と書かない。
  25. 「今回の実験」ではなく、「本実験」で書く
  26. 「方法」に記述してある内容に沿って適切に実験を行う
  27. 「結果」に示すデータに、論文のクエスチョンの答えに行き着くのに最も近いものが示されているか。
  28. 「考察」の内容に応じて、「結論」の内容を変更する(yes/noの決定)
  29. おわりに、とはじめに、の箇所とで整合性があるか
  30. おわりに、に書かれているものが結果を踏まえて書かれたものであるか
  31. おわりに、をもっと充実、目的と照らし合わせて
  32. おわりにが短すぎる
  33. おわりにを2パターン書く
  34. しっかり読み返しているか。
  35. はじめとおわりが繋がっているかどうか
  36. はじめに、の箇所にリサーチクエスチョンが明示されているか
  37. はじめにとおわりにが一致しているか
  38. はじめにとおわりにを対応できるように書く
  39. はじめにに仮説をしっかり書く
  40. はじめにのところで、リサーチクェスチョンと仮設を入れたほうがいい
  41. はじめにをYes or Noで答えられるように書く
  42. はじめにを丁寧に書けているか
  43. わかりにくい、文章で説明しづらい箇所に、図での説明が入っているか。
  44. インテンドを揃える
  45. グラフの活用
  46. グラフの縮尺を変える
  47. ゲーム理論を用いるなら証明が必要
  48. スペルミスを確認する
  49. スペース的に可能なら、実験方法を図示化し掲載。
  50. タイトル、名前その他必要な項目がすべて書かれている
  51. タイトルで誤解を与えない
  52. タイトルの再考
  53. タイトルの文字数、書き方は正しいか
  54. チェックポイント(先週配られた紙)を全てクリアしているか
  55. テンプレートを作る
  56. データに興味深いか否かを足す
  57. データの拡充
  58. データを均等にとる
  59. パラグラフの一文目が重要な内容になっているかチェックする。
  60. パラグラフの書き方に問題はないか。
  61. ページ数をちょうど2に収める
  62. リサーチクエスチョンがまだ少しリサーチインタレストのままであるのを直す
  63. リサーチクエスチョンが変化し、それが論文のタイトルと合致しないのであれば、タイトルを改める
  64. リサーチクエスチョンが変化したならば、それに応じて二通りの「結果」を書き直す
  65. リサーチクエスチョンとそれに対する答えがあるか確認する。
  66. リサーチクエスチョンを明確にする
  67. 一文が一貫しているか
  68. 一文が長くなりすぎていないか。
  69. 一段下げるべき
  70. 主観さを減らす
  71. 主観的な内容に客観性が付加されているか。
  72. 二回程度時間をあけて本文を自分で読む
  73. 他の人に読んでもらったか。
  74. 体言止めや倒置法などを使った無駄に凝った文章にしていないか。簡潔な文章か。
  75. 作成した論文を授業内容を振り返りながら読み直す。出来れば他人にも読んでもらい、その後修正点があれば修正し、時間を空けてもう一度読み直す。
  76. 使用したソフトのwebページを示す。
  77. 優位差を確認し、結果を更新する
  78. 先延ばしにしない
  79. 全データを示し、見やすくまとめる。
  80. 全体的な論旨に沿うようにタイトルを変更。
  81. 具体的な数値の決定
  82. 内容のねじれが起きていないか。
  83. 写真を入れる
  84. 出典が必要な文を書いたら、責任を持ってそれを明らかにする。
  85. 分かりやすく書けているか
  86. 分散分析を行う
  87. 利得表を書く
  88. 前提は文献を使って補強
  89. 半角全角をそろえる
  90. 単位がおかしい
  91. 参考文献が正しいか確認する
  92. 参考文献にURLがなく、正しい書き方をしている
  93. 参考文献についてもう少し調べる
  94. 参考文献の詳細情報を確認。
  95. 参考文献の部分に、論文集の名前もちゃんと書く
  96. 参考文献は論文だけでなく、本や雑誌からも探せているか。
  97. 参考文献をきちんと記載しているか
  98. 参考文献をしっかり書く
  99. 参考文献をまとめる
  100. 参考文献リストが入っているか。
  101. 参考文系を引用したところに、注釈を入れる
  102. 友達に見てもらう
  103. 友達に読んでもらい、間違いを指摘してもらう
  104. 反射の定義を医学書でも調べる。
  105. 図、表、参考文献の参照が正常に行われているか確認する
  106. 図と表の表現を確認し、挿入する
  107. 図の色や細かさ、画質は適切か。
  108. 図を作って挿入
  109. 図を文のなかでちゃんと説明する
  110. 図を添付する
  111. 図書館にもう一度行き文献を見つける
  112. 大体2ページぴったりの長さにする。
  113. 実際に実験してみる
  114. 実験3,4に該当する実験を行った論文が既に存在するか確認する
  115. 実験に用いた普通紙のサイズを表記する
  116. 実験をもう少し正確に記入する
  117. 実験を正確に行う
  118. 実験を行った動機を明確にする
  119. 実験を複数回行う
  120. 実験内容についてもう少し細かく書く
  121. 客観的な文章になっているか。
  122. 客観的言葉を使うこと
  123. 対称性が本当に正しいか
  124. 専門用語を使う
  125. 幅や厚みに加えて誤差を別で表記する
  126. 幅や厚みの仮説の値を表に加える
  127. 幅や厚みの測り方をきちんと明記する
  128. 式の番号の数を減らす
  129. 引用の番号振りを修正。
  130. 形状がどのようなものなのかを伝わるようにする
  131. 得られた実験の結果から適当な考察を行う
  132. 必要項目がすべて書かれているか確認する
  133. 意識して、きちんと作文ではなく論文の書き方をする。
  134. 所属を書く
  135. 所属書く
  136. 改めて文を読み返した変なところはないか。
  137. 数回他人に論文を読んでもらう
  138. 数字を半角に揃える。
  139. 数式がきれいに書けているか確認する
  140. 文と文のつながりは不自然でないか。飛躍していないか。
  141. 文体が統一されているか。
  142. 文献にBIBTEXを使う
  143. 文献の載せ方
  144. 文献をのせる
  145. 文献を参考した箇所に数字をつけ、下に文献名を入れる。
  146. 文献を探す
  147. 文章がねじれていないか読み直す。
  148. 文章を修正して引用している内容を明確化。
  149. 文章全体としてまとまっている
  150. 文章部と数式部は書き分ける
  151. 文章量は適切か
  152. 方法が正しいことの証明を書く
  153. 方法に則って表を作成。
  154. 方法の文章が回りくどいのを直す
  155. 方法の部分に図を入れる
  156. 方法の項目に書かれているものはリサーチクエスチョンに対するものとして妥当であるか
  157. 方法をもっと簡単なものにする
  158. 日中と中日を同一する
  159. 日本語がおかしい
  160. 日本語の書き言葉
  161. 期限までに提出する
  162. 残された課題は考察で書く
  163. 段落の形式を揃う
  164. 段落分けを適切にする。
  165. 毎日、一回読んで追加事項を考える
  166. 測定する時間を統一する。
  167. 漢字や表現の使用有無・用い方を統一。
  168. 特になし
  169. 特になし
  170. 特になし
  171. 特になし
  172. 理由をつける
  173. 相手に伝わりやすい工夫をする
  174. 研究の予測を方法ではなくはじめにの部分で触れる
  175. 筆者名のあとに(年)も足す
  176. 結果にも文章をそえる
  177. 結果の部分にグラフを入れる
  178. 結果項のレイアウトを変える(参考データが参考程度のものであることをわかりやすく)
  179. 結論がリサーチクエスチョンに沿ったものにする
  180. 考察がきちんとできているか
  181. 考察が結果をもとになされたものであるか
  182. 考察とおわりにを混同しない
  183. 考察と結論の内容が被らないように気を付ける
  184. 考察に、さらなる実験の提案をする
  185. 考察にはわかりやすい図を入れる。
  186. 考察をもう少し深いところまでする
  187. 考察内容を再検証し、実験から考えられることのみを記載。
  188. 自分のとった方法が適切であることをきちんと示す。
  189. 著者と年度を忘れるな
  190. 表にセクションを付ける
  191. 表のタイトルが入っているか
  192. 表の位置
  193. 表を入れる
  194. 表を正しく見やすく使う。
  195. 表を見やすく(項目1を考慮して)
  196. 表記の重複が無いか確認する
  197. 表題がおかしい
  198. 見直しをきちんと計画通りにやっているか
  199. 言葉に誤りがないか
  200. 言葉の抜けはないか
  201. 評価を分かりやすく書く
  202. 語尾に気を付ける
  203. 誤変換を確認する
  204. 誤字脱字に気をつける。
  205. 誤解を生まないか。(これをチェックするには他の人に読んでもらう必要がある。)
  206. 説明を詳しく
  207. 説明不足でわかりにくい表現を直す(円弧を再現という表現)
  208. 誰かに見てもらったか
  209. 調査対象の選択基準を説明する
  210. 論文が2ページに収まるように、「はじめに」の中の、以前調べた先行研究で明らかにされている内容を大きく削除する、その分の参考文献の欄を空ける
  211. 論文が2ページに収まるように、「方法」に書いた実験する予定であった内容を、現在のリサーチクエスチョンの答えを満足に得られなくてもよいので、大きく削除する
  212. 論文が2ページに収まるように、「考察」で用いている図書館で得た知見を削除、または最小化する、その分の参考文献の欄を空ける
  213. 論文を読み返す
  214. 謝辞トル
  215. 通説の文献を探す
  216. 題名と内容のずれを修正する
  217. ()を消す