Linguistics A, ILA, Tokyo Institute of Technology
The summary of your answers:


論文チェック項目
  1. 1度読んだだけで理解できるか
  2. 2段組にした時などに表や図の位置をしっか(する
  3. 7/21の10時が締切
  4. BIBTEXを用いて本文中引用・文献リスト化を行ったか
  5. Bibtexを有効活用する
  6. RQが明確であるか
  7. RQと「おわりに」の整合性がとれているか
  8. RQとその答えが書かれているか確かめる。
  9. RQと結論の内容に齟齬はないか
  10. RQと考察・結果の関係性
  11. RQをyes/noで答えられるように、もっとわかりやすくする
  12. RQを明確にする
  13. [rad]と[°]の表記を統一する
  14. [おわりに]の内容がRQとズレていないか。
  15. [はじめに、方法、結果、考察、おわりに、参考文献]の順になっているか。
  16. oと0のうち間違いはあるか。
  17. rqと おわりに の対応が正しいか確かめる
  18. rqとおわりにを統一する
  19. sectionごとの繋がりはどうか。
  20. 「おわりに」は簡潔に
  21. 「おわりに」は簡潔明瞭か?
  22. 「おわりにがはじめにの応答になっているか
  23. 「おわりにと考察が混ざっていないか
  24. 「おわりにの書き方
  25. 「はじめに」と「おわりに」の関係を明確にする
  26. 「はじめに」と「おわりに」は呼応しているか
  27. 「はじめに」と本論と「おわりに」それぞれ自然につながっているか確認する。
  28. 「はじめに」に書く動機は弱くないか
  29. 「はじめに」に背景をかく
  30. 「はじめに」内の動機をもっと簡潔に
  31. 「はじめに」でリサーチインタレストなど,うまく導入ができているか
  32. 「はじめに」とおわりには対応しているか
  33. 「はじめに」の最初の文
  34. 「はじめに」ー「おわりに」の対応
  35. 「はじめの、の最後にリサーチクエスチョンを入れる
  36. 「私」や「思う」など不要な部分はないか
  37. 「空気抵抗の影響」と書いたが、何が空気抵抗にどのように影響を受けるのか、明確に書く。
  38. 「結果」欄には図表についての解説、説明など詳細を加える。
  39. しっかりと考察されているか
  40. その他(減点につながるような)形式上の不備はないか
  41. その分野で頻出でない専門用語にはソースはついているか?
  42. その表現は本当に正しいか
  43. たのしむこと!
  44. ちょうど2ページにおさまっているか
  45. つまらずに読めるようになっているか。
  46. てにをはの誤字が多い。音読等で発見し、修正する。
  47. もう一回実験してみる
  48. よりわかりやすく
  49. より詳しく
  50. わかりにくい文は前後合わせて声に出して読むことで誤りを訂正する
  51. キャプションの位置
  52. キャプションは図が下,表は上
  53. キャプションや説明に抜けはないか
  54. サイコロの大きさによって穴の体積の影響が変わると書いたが、理由を補う。
  55. スラスラ読めるか
  56. タイトルが疑問文になっていないか。
  57. タイトルが疑問文になっているのか
  58. タイトルが適切かどうかの再確認
  59. タイトルに「ついて」を入れない
  60. タイトルの付け方
  61. タイトルの形式
  62. タイトルの確認をする
  63. タイトルは明確か
  64. タイトルを疑問文から変更する
  65. タイトル適切か(疑問文,長さなど)
  66. タイプミスを根絶する
  67. データに打ちミスが存在していたためそれを正しい値に直すこと
  68. データの四捨五入は一致しているか
  69. データの情報が多過ぎて見にくいためなんとかして見やすくする
  70. データの配置がバラバラなので整えること
  71. トリミングする
  72. ペンと机が平行になっている状態をどう定義するかを明確にする
  73. ペンの名前の表記を統一する
  74. ページレイアウトは適切か
  75. リサーチクエスチョンが明確かどうか
  76. リサーチクエスチョンと結論の受けはあってるか
  77. リサーチクエスチョンに答えているか
  78. リサーチクエスチョンの位置
  79. リサーチクエスチョンはYES/NOで答えられるか
  80. リサーチクエスチョンは有限の答えを持つ
  81. リサーチクエスチョンをもっとアバウトにしてよ良いと思った
  82. リサーチクエスチョンを頭に入れて読むことをしやすくするため、「はじめに」の最後にリサーチクエスチョンを書く
  83. レイアウト:図の位置は望んだ場所か?
  84. 一文が長くなりすぎないように
  85. 一文は読みやすい長さか
  86. 三角すべり台の作り方
  87. 三角すべり台の写真
  88. 上記の9項目をしっかりと確認したか
  89. 不適切な言葉を使わない
  90. 主語と述語がねじれていないか。
  91. 主語述語の対応に気を付ける
  92. 主語述語はあっているか
  93. 主述のねじれがないか
  94. 主述の関係
  95. 他人に見てもらう
  96. 他人に読んでもらい理解してもらえるか確かめる。
  97. 他人に読んでもらう
  98. 何回も読み直す
  99. 使ってはいけない言葉を使っているか確かめる
  100. 先行研究などとの比較をする。
  101. 内容に矛盾することが書いてあるか確かめる。
  102. 内容等の説明は十分か
  103. 冗長になっていないか
  104. 写真は見やすいか
  105. 写真や図表を挿入すると分かりやすくなるのでなるべく入れる
  106. 写真を使う
  107. 分かりにくくなっていないか
  108. 分の頭に余計な空白を打っていないか?
  109. 初見の人にもわかりやすくなっているか
  110. 前後を通しての文章のながれは自然か
  111. 単位は書かれているか
  112. 単位は間違っていないか。
  113. 単位や有効数字に気をつける
  114. 原則を守れているか
  115. 参照した文献の書き方
  116. 参照は適切に機能しているか
  117. 参考文献がある
  118. 参考文献による考察の補強
  119. 参考文献の使い方
  120. 参考文献の使い方
  121. 参考文献の引用の仕方
  122. 参考文献の引用の仕方を統一する
  123. 参考文献の引用は適切か
  124. 参考文献の引用方法を正しい形式にする
  125. 参考文献の書き方を、自分の分野に関連する学会の規約に照らし合わせる
  126. 参考文献の番号は振られているか(BIBTEXを使っているか)
  127. 参考文献は1つ以上
  128. 参考文献はBIBTEXで入れる
  129. 参考文献はbibtexを使って書かれているか
  130. 参考文献は本文中に出てくるようにする
  131. 参考文献は適切に使用されているか
  132. 参考文献を使う
  133. 参考文献を参考にする
  134. 参考文献を正しく記載できているか確かめる。
  135. 口語になってないか
  136. 口語表現のような論文らしからぬ表現はないか。
  137. 句点を増やし、読みやすくする。
  138. 句読点の脱離
  139. 各セクションの繋がりをスムーズにする
  140. 同じ言葉を連続して使っていたためそれを修正すること
  141. 名前は入っているか。
  142. 図と表のキャプション
  143. 図には数値の単位を入れる
  144. 図の大きさや,表の縦線などレイアウトがうまくできているか
  145. 図の横軸を間違えない
  146. 図の線をもう少し少なくする
  147. 図の線を伝統にあわせる
  148. 図の線を整える
  149. 図の説明を、図の下部に入れる
  150. 図は見やすいか
  151. 図や表などは適切に参照されているか
  152. 図や表のキャプションの位置はあっているか
  153. 図や表のキャプションの位置は正しいか。
  154. 図や表は適切に使用されているか
  155. 図や表を正しく記載できているか確かめる。
  156. 図をいれる
  157. 図をシンプルに
  158. 図を完成させる
  159. 図を見やすくする
  160. 図像は挿入に値する情報量か
  161. 図表に「項目」を明示する。
  162. 図表には漏れなく単位を記載する。
  163. 図表に単位を入れる
  164. 図表の形式、キャプションの位置は正しいか
  165. 図表の視認性をチェックする
  166. 図表は適切な配置をされているか
  167. 図表を見やすく改善する。
  168. 図(棒グラフ)は視覚的に好ましいか
  169. 執筆上のルール違反はしていないか
  170. 定規が床に立ったときも記録して、考察する
  171. 定規を落とす高さを決める
  172. 実験の再現ができるくらい手順が明確に書かれているか
  173. 実験の再現性を客観的にチェックする
  174. 実験の風景を撮影する
  175. 実験は無風なところで行う
  176. 実験器具に実験に使用するペンをすべて載せる
  177. 実験方法の再現性があるか
  178. 実験方法を系統立てる
  179. 実験時におけるシャープペンシルの芯の有無を明らかにする
  180. 客観的に
  181. 客観的に書く
  182. 客観的に述べられているか。
  183. 専門の内容として理解しやすいか?
  184. 専門用語などに解説がなされているか
  185. 専門用語をわかりやすくしているか
  186. 小学生でも理解できる書き方になっているか
  187. 引用が記載漏れしているか
  188. 引用していない文献を参考文献に入れたか
  189. 引用の形
  190. 引用は適切か
  191. 引用を効果的に使えているか
  192. 引用を書く
  193. 引用を考察にも入れる
  194. 当然として書いてあることが本当に簡単に当然と言い切れるか。説明は必要ではないか。
  195. 思う、私、などの言葉を使わない
  196. 思うなど曖昧な書き方はされていないか
  197. 所属の書き方
  198. 所属を修正する
  199. 所属を確かめる
  200. 接続詞
  201. 推量、推定を意味する語は使われていないか?
  202. 改めてよんで詰まるところをチェック
  203. 数値には必ず単位を明記する
  204. 数字には単位をつける
  205. 数字は半角になっているか。
  206. 文ごとの繋がりはどうか。
  207. 文と文のつながりが自然か確認する。
  208. 文のつながり(構造)に欠陥はないか
  209. 文のつながりは自然か
  210. 文の受け答えは正しいか
  211. 文の流れを確認
  212. 文献はbibtexなどのフォーマットで入れる
  213. 文献番号を本文で示さない文献は用いない
  214. 文章の主語と述語
  215. 文章の内容はキャプションに適しているか?
  216. 文章の長さ
  217. 文章中で使用する単語の表記の仕方を(漢字/ひらがな/カタカナなどの別)統一する。
  218. 文章中に「%」など半角記号の入れ方を学んだので、実際に使ってみる。
  219. 方法が客観的にわかりやすいようにする。
  220. 方法に再現性はあるか
  221. 方法に番号をつける
  222. 方法の再現性を確認
  223. 方法や考察において、説明が中途半端になっていないか?
  224. 方法をより丁寧に書く
  225. 方法をより具体的に
  226. 方法を具体的に
  227. 方法を具体的にかく
  228. 方法を数値を用いて書く
  229. 方法を段落わけする
  230. 日本語として意味が通っているか?
  231. 書式は適切か、見やすいか
  232. 有効数字の取り方の基準とその根拠を記す。(無論引用元も)
  233. 極力主観を入れずに客観的に書く。
  234. 正しい単語を使っているか確かめる。
  235. 段落分けや句読点の位置が妥当かどうか
  236. 注釈を増やす
  237. 測定方法を読んだだけでイメージできるように詳細を書く。
  238. 用いた道具など、本文中の名詞の表記ゆれを修正する。
  239. 発言の重複はないか?
  240. 相手にとって読みやすい文を書く
  241. 短い文
  242. 研究の時の環境などの条件
  243. 研究方法の説明(限界条件の言及)は十分か
  244. 研究方法をわかりやすく
  245. 研究背景
  246. 私、思う、などの言葉を使わずに客観的な書き方にする
  247. 私情を挟まない
  248. 箇条書きしない
  249. 箇条書きに逃げていないか
  250. 箇条書きやめる
  251. 箇条書きを多用していないか
  252. 箇条書き項目をサブセクションでは無いもので表現する
  253. 簡単な文で書いているか
  254. 紙面に余裕があれば実際に用いた質問紙の質問項目を記載する。
  255. 終わりにと考察を混同しない
  256. 結果、考察がRQにちゃんと言及してるか
  257. 結果、考察に主観が入ってしまっていないか
  258. 結果での文章が分かりにくいためより簡潔に
  259. 結果に不備はないか
  260. 結果に実験回数も書く
  261. 結果を表にする
  262. 締切を守っているか
  263. 考察で比較する
  264. 考察とおわりにが混同しないようにする
  265. 考察とおわりにを混同しない
  266. 考察のなかで、参考文献などを効果的に用いるようにする。
  267. 考察の客観性に注意する
  268. 考察は主観でなく、客観的に示す。
  269. 考察わかりやすく
  270. 考察をもっと具体的にする
  271. 考察を参考文献を用いて比較する
  272. 考察を膨らます
  273. 自分の書いたことが参考文献に書いてあるか確かめる
  274. 行間揃える
  275. 表、図の形式を正しいものにする
  276. 表が正しく挿入されているかどうか確認する
  277. 表と図の幅はおかしいか
  278. 表に単位をつける
  279. 表のキャプションを表の上に書く。
  280. 表の書き方に注意
  281. 表の書き方は学術的で正しいか
  282. 表の罫線は見やすいか
  283. 表は見やすい形になっているか。
  284. 表をわかりやすく
  285. 表を中心にそろえる
  286. 表を使う
  287. 表を学術スタイルにする
  288. 表現の仕方
  289. 要件を満たした内容か
  290. 見やすい構成になっているか。
  291. 見やすい論文にするために、余白をうまく使いこなす
  292. 言葉づかい
  293. 訂正前の消し忘れ、消しすぎ、誤字はないか
  294. 計算ミスの修正。
  295. 試行回数など具体的な数値が分かっているものに対し、曖昧な表記を避ける。
  296. 試行回数は適切か
  297. 誤字・脱字の確認
  298. 誤字脱字がないか改めて確認
  299. 誤字脱字がないか確かめる。
  300. 誤字脱字のチェック
  301. 誤字脱字を確認する
  302. 誤字脱字チェック
  303. 誤字脱字誤変換チェック
  304. 誤解を与える恐れはないか
  305. 説明を分かりやすく書く
  306. 説明不足の手順はないか。
  307. 読みやすい文章かどうか
  308. 読み上げソフトで読み上げてもらう
  309. 読んで不自然でないか
  310. 読点の位置は適切であるか
  311. 論文では「自身」は使わず、「実験者」を使う
  312. 論理構造におかしな点はないか
  313. 論理的であるか
  314. 論理飛躍,定義してない言葉を使ってはいないか
  315. 送り仮名
  316. 重さをはかる
  317. 重心が真ん中の辺を重心が真ん中のペンのように誤字を訂正する
  318. 重複しそうな意味を持つ語に説明がなされているか確認
  319. 長さや角度の測り方は明示されているか
  320. 間違った結論を与えていないか
  321. 音読をする

Revision: - Time-stamp: "2019-06-19 10:48:03 yamagen"