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ORCID iD iconhttps://orcid.org/0000-0001-6876-139X

山元啓史 (やまもとひろふみ) Ph. D. Linguistics
東京工業大学教授 言語学, 日本語日本文化セクション
リベラルアーツ研究教育院、環境社会理工学院、社会・人間科学系
yamagen_at_ila.titech.ac.jp


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言語学: 数理手法による言語変化記述へのアプローチ


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言語学: 数理手法による言語変化記述へのアプローチ

本研究室のテーマは、
「もし、言語が目で見えるとするならば、どんな形をしているか?」
です。 五感には「見る」「触る」「聞く」「嗅ぐ」「味わう」などがありますが、この五感は分析の基本的な手立てでもあります。 そのうちのもっとも手軽な「見る」いわゆる「可視化」は今とても注目されている技術です。 見ることで、わかることは多いのですが、意外に見られない世界が多く存在します。 言語ももともと形のあるものではありません。 しかし、もし言語に形があるとするならば、どんな形だろう、と考えることに大きなロマンが生まれます。 本研究室は、言語の可視化を通して、言語の姿を考える研究を行っています。

こんなこと考えたことありませんか?

など、こんな素朴な疑問を何とかしたいと思ったら、ぜひ、当研究室をお訪ねください。

信条

プロジェクト

ソフトウェア, データベース

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