ディスカッション

「じゃがいも感じる。#イモーショナル」(カルビー)のような最近テレビやコマーシャルなどで聞いたダジャレを書いてください。

  1. この問題について本当にすみません!日本のテレビを見ることが少なくて、印象に残ったダジャレは思いつきません。
  2. テレビやコマーシャルではないが、最近聞いたダジャレで面白かったのが「dockerがドッカーン」
  3. 「アリエールでしょ」
  4. 「A4でえーよん」(大塚商会)
  5. ある漫画なのですが、常に鍵括弧をつけて話す登場人物が存在して、その人物を「括弧つける。」(格好つける。)と表現していたのは非常に面白い洒落であると感じました。
  6. すみません。心当たりがないです。
  7. 食べだしたらキリンがない (じゃがりこ)
  8. じゃがりこ。 食べだしたらキリンがない
  9. 思いつきませんでした、、
  10. サイズはA4でえーよん!
  11. 実は最近テレビ離れの影響でコマーシャルをほとんど見なくなり、実際にこのようなダジャレが思いつきません。代わりにChatGPTに20個ほど標題に似たダジャレを生成してもらい、厳選評価しました。1.「美味しさに魂を奪われる。#フードコントロール」”魂を奪われる”とマインドコントロールがかかっていると感じました。2.「スイーツで甘い気分。#デザートデザイン」こちらはデザートデザインの韻がよく合っているように感じました。また「甘い気分」を「デザイン」すると受け止めることもできます。
  12. 見つけられなかったので古いですが、intel入ってる(インテル)しか思いつきませんでした
  13. セブンイレブンいい気分 どんべいとごんぎつねでどんぎつね
  14. JR SKI SKI ダジャレではないのかもしれないが毎年広告で恋愛的な要素を持った広告を流している。「好き」と「SKI」を掛けている要素は少しはあるのではないかと思う。
  15. 「シャベル、喋る」(KDDI)、「かまいたち、おまえたち」(DHC)、「考える、カンガルー」(日産)、「それは・・・イクラなんでも」(さかなクン)、「サンドイッチ賛同一致」(山下美月)、「新しいパソコンどこに置く?やっぱそこん!」(大塚商会)、「吹石一恵。休肝日、九官鳥」(キリン)
  16. くもん行くもん
  17. あなたとコンビに(コンビニ)ファミリーマート♪
  18. 食べ始めたらキリンがない(古すぎ)cv:じゃがりこキリン
  19. エイプリルフールですが、「倍の次は半だ! #半バーガー」という投稿をtwitterでマクドナルドがしていました。
  20. 「新しいものがあったらしい」、「カエルはそろそろ帰る」、「福岡市は服おかしい」
  21. 一蘭のキャンペーンで「#麺リークリスマス」というハッシュタグをつけて、一蘭のラーメンの写真をSNSにアップロードすると、抽選で100名にグッズがあたるというものがあり、私も参加した。
  22. Intel入ってる
  23. 天王Gでも5G! (auの広告)
  24. 新しいホワイトボードが 眩しくて、 ボードするなあ!
  25. バインダーないなー。そうだ、頼めバインダー!(たのめーる広告ー大塚商会)
  26. 「もっと、も~っと、タケモット」(タケモトピアノ)
  27. 生ビールのCMで「おつかれ生(なま)です」というのがありました。
  28. 東工大に登校だい
  29. 大塚商会のcmでレターパックの注文を広告する際、待ち焦がレターとだじゃれを用いていた。
  30. 愛罠蜂(アイワナビー)(作品の名前ですが、まだネタバレを踏めないので本編に蜂がどう絡んでくるかは不明)
  31. 申し訳ございません。テレビなど持っていなくて、ネットや日常生活にダジャレにあまり敏感ではないので、この問いの答えをうまく思いだせませんでした。ネットで調べてみたが、コマーシャルのダジャレとしては、大塚商会のたのめーるのCMで、「バインダーがないな。そうだ!頼めバインダー!」というものがあったので、結構昔のものだが、今回の答えとして提出させて頂きました。
  32. バインダーないな。そうだ頼めばいんだー。
  33. キットカットで受験にきっと勝つと。
  34. 7elevenで、「きみだけのプリン」の商品の「きみ」がダジャレになっています。「キミ」というのは、卵の「黄身」と人を呼ぶときの「君」を表しています。

「本田△」の意味と語が生まれた経緯について調査し、新しい語が生まれる過程を記述してください。

  1. 「本田△」はつまり:サッカー日本代表経験をもつ本田圭佑が、素晴らしい発言やプレーをして見せた際に用いられるネットスラング。元々は「本田さんかっこいい」を俗っぽく言った「本田さんかっけー」の後ろの部分を「三角形」と言い換えたものである。中国にもそういうネットで流行りの言葉が多々ある、それらはほぼほぼ若者たちがコメント欄などで残して、その言葉が面白ければ、他の人も真似してどんどん拡散されて行く。「本田三角形」も同じでしょう。
  2. 本田さんかっこいいが崩れて本田さんかっけーになり、それがさらに崩れて本田三角形になり、最終的に三角形を記号にして本田△になった。本田さんかっけーまでは一般的な崩れ方だが、三角形になったのは、インターネット上での誤入力が成立の一部になっているのではないだろうかと考えた。
  3. サッカー選手に本田圭佑選手が何度もゴールを決めていた。そんな頃、「本田さんカッケー」をもじった、あるいはタイピングミスをした表現が広まったのだと思われる。この表現が使われる状況が、本田圭佑がゴールを決める、アシストをする、といった非常に限定的であるために理解しやすく、広まったのではなかろうか。
  4. 本田△は本田圭佑さんがカッコいいと言う意味。本田さんカッコいい→本田さんカッケー→本田サンカッケー→本田△ と言う過程で生まれた¥
  5. サッカーの本田圭佑選手をほめたたえる意味で、「本田さんかっこいい。」が「本田さんかっけー。」「本田三角形。」「本田△。」と遷移していきました。新しい語が生まれる過程の一つとして、既存の言葉を徐々に変化させていった結果、最初のものと大きく異なっていて、それが新しい語となるというのがあげられると思います。
  6. 本田圭佑というサッカープレイヤーがかっこいいということ。本田さんかっけーが本田三角形となり『本田△』になった。
  7. 「本田△」という語は「本田さんかっけー」という言葉を入力しようとしたときに「さんかっけー」の部分の予測変換で「△」がでてきてしまったために誤変換してしまったことが原因で生まれたと考えられている。このような言葉は他にもコンピューターの「サーバー」が誤変換された「鯖」やインターネット掲示板で使われる書き込みにリンクするための書式である「アンカー」が誤変換された「安価」など今もインターネット上で残っている。このような言葉はインターネットの予測変換という文化から生まれた言葉であり、新しい文化が生まれるとそれに伴って新しい語が生まれていくと考えられる。
  8. 本田圭佑さんかっこいい!→本田さんかっけー!→本田三角形→本田△のように変化した。 新しい語が生まれるのは略称を生み出したり、違う語だが近い語の表記を用いたりすることにより生まれる。
  9. 本田三角形は「本田さん、かっけー」を「ほんださんかっけい」と打ち込んだことで発生したネットスラングであるが、このように(とくにネットでは)なにかの言い間違いや略語が定着することによって新しい言葉が生まれることがある。
  10. 本田さんかっけーと本田△を掛け合わせた言葉。2ちゃんねるやTwitterで生まれた。このような言葉はネットスラングでどんどん生まれていっててどのタイミングで誰が考えたのか分からないけど流行るとTwitterなどで一気に拡散されることでもっと流行るという流れになってる。
  11. 本田さんかっこいい→本田さんかっけー→本田三角形→本田△。新語が生まれる過程は、何か冗長な表現の短縮、外国からの輸入、ふさわしい単語がないとき既存の単語を複数組み合わせて新語を創造する、の三つがあると思います。
  12. 2008年に最近はワールドカップ解説などで話題の元日本代表サッカー選手の本田圭佑を称賛する意味で生まれた表現。ほんださんかっけーを変換して本田△と数る一種のネットスラングの一種のようである。ここから考察される新しい後の誕生過程として、あるコミュニティ内で頻繁にやり取りされる単語や表現が固有の表現として変化していき、省略など変化した形で定着してまとまった安定した意味を持つ新しい語が生まれる、という経緯である。
  13. 2008年ごろに年間MVPとなるような活躍を収めた本田選手に、ネット上のコメントで本田さんかっこいい→本田かんかっけー→本田△というような流れで言葉が変化していたため生まれたものである。
  14. 「本田△」はプロサッカー選手の本田圭佑がかっこいいプレーをする様を「本田さんかっこいい」を崩した言い方で「本田さんカッケー」となり、「さんカッケー」の部分を「△」と変換することで「本田△」が生まれた。このように新しい語が生まれる過程にダジャレであったり、違うものだけど同じ発音のもの、またその逆で同じ発音だけど違う発音のもの、長い文字を省略したものであったり、文字の形などを他の言葉で言い換えるなどが新しい語が生まれる方法として考えられる。
  15. 「本田△」は「本田圭佑さんかっこいい」を意味するネットスラングである。2008年、本田圭佑がオランダのサッカークラブに所属していたとき、リーグ戦36試合出場、16ゴール13アシストを挙げ、所属クラブの優勝と1部リーグ復帰に貢献した。この活躍を称賛するためにネット上で「本田△」という言葉が生まれた。この経緯から新しい語が生まれる過程を考察してみると、私はここに2つの要素があるように感じられる。1つ目が多くの人間、2つ目がユーモアである。新しい語が生まれる過程においてはあるコミュニティにおいてその言葉が普遍化する必要があるが、そのためにはその言語を共有する多くの人間が必要である。この点において、「本田△」は本田圭佑の功績を喜ぶファンやサッカーを好む多くの人々から認知され、利用されたことで新たな言葉として普遍化、誕生していったと考えられる。続いて2つ目のユーモアについて。ある言葉が多くの人に利用されるようになるには、その言語は人から受け入れられる素質を持っていなければならない。ここでユーモアが必要となってくる。単に面白い言葉遊びであったり、秀逸な呼称、略称であったりとその幅は多岐に渡るが、いずれにせよそこには人を惹きつけるユーモアが存在している。「本田△」に関しては「さんかっこいい」を「さんかっけぇ」に変形させ、最終的には「△」という図形一つで表すことができるという一種のユーモアが存在している。したがって多くの人に受け入れられ新たな言葉として誕生していったのだろうと考えられる。
  16. 「ほんださんかっけー」と読み、サッカー日本代表経験者の本田圭佑氏が、素晴らしいプレーや発言をした時に用いられるネットスラングである。このような新しいネットスラングが生まれるひとつの原因として、キーボードで入力しやすいようにと言ったことが挙げられる。例えば「動画upお疲れ様です」という意味を表す「うぽつ」という単語は「UPOTUKARESAMA」とキーボードを入力する際に「UPOTSU」と入力するのが楽であるためである。このように話者が比較的楽をするためにこのような言い回しがうまれることがある。
  17. サッカー選手の本田圭佑さんが活躍した際に使われるネットスラングであり、「本田さんカッコいい」がくずれて「本田さんかっけー」になり、「本田三角形」そして「本田△」という形で変化していった。Twitterや2ちゃんねるなどのSNSで誕生したとされている。
  18. 本田圭佑の現役時代、オランダサッカーでの凄まじい活躍から「本田さんカッケー」→「本田さんかくけい」→「本田△」の流れで生まれたネットスラング。ある大きな出来事がありそれに伴う言葉を一部の人が使い始め、次第に多くの人が補足なく理解できるようになる、という流れで新しい語が浸透する。
  19. 本田△は「ほんださんかっけー」と読み、サッカー選手の本田圭佑がかっこいいという意味である。生まれた経緯としては本田圭佑の活躍からこのように呼ばれるようになったようである。新しい語は、それを誰かが発明し、多くの人が見ることで浸透していくのだろう。
  20. 忙しい時や SNS を使うとき、できるだけ速く短く言葉を伝えたいので、時々略語が生まれる。「本田△」は「本田さんカッケェー」、つまり「本田さんはカッコいい」を意味している。さらにタイ語にもこのような言語がある。5 という数字はタイ語で「ハー」と言うため、「555」は日本語の「笑笑」と同じように笑いたい時に使われている。
  21. 意味は「△=さんかっけい」→「本田△=本田さんカッケー!!!」である。 経緯はサッカー選手の本田圭佑がかっこいい→本田さんかっこいい!!→本田さんかっけー!→本田△という流れである。 ほかにも「((((((((((((((本田)))))))))))))) = 本田カッコつけすぎ」、「本田(e) = 本田カッコいい」、「本田(÷) = 本田カッコ悪」などもあるそうだ。このような造語ができる過程は、単にその言葉を書くよりも、ほかの表現方法で表すことで、ほかの人から「面白い」や「そんな発想なかった!」というような反応をもらうことができる。そういう表現方法を多くのtwitterたちネット民が探しているはずだ。
  22. ある言語話者がその言語を使っている際、秀逸でユーモアを持ったものが発せられ、それに共鳴しまわりの言語話者が使うことで、多くの言語話者の間で使われ、新しい語が生まれるのだと思いました。
  23. 「本田さんかっこいい」の意味で、本田圭佑の2008年ごろの活躍を賞賛するため、インターネット上で生まれた。新しい言葉は、この例のように大勢の人がそれに注目するきっかけがあることや、それをみんなで褒めようとすることなどの一体感を持った目的があることが条件の一部にあると思う。また、今はネットがあることよりそういうネットスラングと呼ばれるものが増えていると感じる。「卍」「www」などはその例だと思う。
  24. 本田さんかっこいいという意味。サッカーのある試合で本田さんがかっこいいプレーをした時、「本田さん、カッケー」から転じてできた。このことから新しい語が生まれる過程として何かを省略する時に生まれるのが傾向だと思う。
  25. 「本田△」とは「サッカー選手の本田圭佑選手がカッコイイ」という意味である。2008年、本田圭佑選手はオランダのサッカークラブ・VVVフェンロ―に所属し、2008-2009年のシーズンにオランダのサッカー2部リーグのリーグ戦36試合に出場し、16ゴール13アシストを挙げ、クラブのエールステ・ディヴィジ優勝とエールディヴィジのサッカー1部リーグ復帰に貢献した。この業績を称賛するための「本田さんカッケー」という言葉がインターネット上でだんだんと言いやすいように変形していき、「本田△」という言葉が生まれた。これ以降、本田圭佑選手が試合で活躍するたびに、この言葉がインターネット上でよく見られる。このように、もとは普通だった言葉をより言いやすい表現に変形するために新しい言葉が生まれる場合がある。「コピペ」や「ニコ動」のように「本田△」のようなネットスラングでは、言葉をより言いやすいように略すことが多く社会的な流行語としても注目を集めることが多い。人間はより言いやすい表現を好むので、このようによく言葉を略すことで新しい言葉が生まれてくる。
  26. サッカー元日本代表の本田圭佑が素晴らしい発言やプレーをした際に、彼に対して賞賛の意を込めて用いられる。2008年、本田はオランダのサッカークラブ・VVVフェンローに所属し、2008-09シーズンの2部リーグ優勝と1部リーグ復帰に貢献した。この活躍を称賛するため、インターネット上で「本田さんかっこいい」→「本田さんかっけー」→「本田三角形」→「本田△」という過程でこの言葉が生まれた。2010年のFIFAワールドカップ南アフリカ大会では本田は日本代表として活躍し、グループリーグ突破の立役者となった。この時に「本田△」がインターネット上で大流行し、2010年度の「新語・流行語大賞」にもノミネートされた。
  27. 「(サッカー選手の)本田さんかっこいい!」という意味。砕けた言い方である「本田さんかっけー」の「さんかっけー」の発音が「三角形」とほぼ同じで、△と表記すれば一文字で済んで楽なのでこの言葉が生まれたと考えられる。このように、意味のつながりは無いが発音が似ている単語を当てはめることで新しい単語が生まれることが多いように感じる。その言葉同士が普通ならば一緒に一緒に使うことがないような珍しい組み合わせだと面白味が増して、特に若者の間でよく使われるようになりそう。
  28. 本田さんかっけーよりパソコンで打つのが簡単な形に変わった。このように変換で先に出る同音異義語を当てたネットスラングは他にも大阪弁で見られる
  29. 意味は、本田さんかっこいいである。経緯については、本田圭佑のプレーがかっこいい時に本田さんかっこいい→本田さんかっけー→本田△というふうに変化した。最近はSNS上で新しいネットスラングが生まれている。個人的な感想としては、文字をスマホなどの媒体で打つさいになるべく楽である、文字数が少なくなるように新しい言葉が形成される傾向にあると思う。音がない分その言葉自体の音を変化させるようなものはない。
  30. 「本田さんかっこいい」が「本田さんかっけー」と崩れ、後ろの部分を三角形に変えて生まれた、ネットミーム。スマホなどで文字を入力するようになり、言葉をより短くし、入力の時間がかからないようにしているのが要因の一つとしてあげられると考える。「フロリダ(お風呂に入るため一時離脱する)」や「今北産業(今来たばかりなので今までの流れを教えて欲しい、でも長いの嫌なので3行で説明して)」もその一種と考えられる。
  31. 最初は、今までの言語の使い方で表現されていた。しかし、同じ発音や面白い変換を通じて、普通の一言が面白く感じるようにさせることができる。そこから、関連性かつ覚えやすさかつ面白さなど様々な側面を持つ語であればあるほど、他の人にも受け入れられ、さらに伝播されることになる。最終的に、ある程度受容性を持っている新しい語として定着する。
  32. サッカー日本代表の本田圭佑が試合でいいプレーを見せた際にネット上で言われる「本田さんカッケー」がさんカッケーの部分が△になってネット上で使われるようになったのが本田△という言葉でネットスラングになった。このようにネットスラングは言葉を簡略化したりする例が多いと感じた。笑いを表す「w」や「草」はその最たる例であると感じた。
  33. かっこいいがカッケーという俗語になり、本田さんが活躍した際に本田さんかっこいいと賞賛したい人が多くいたが、それだと長く言いづらいため、本田さんかっけーとなり本田△となった。多くの人が使いたい時に言いやすい言葉が生まれることで流行りとなり、新しい言葉が生まれると思う。
  34. 「本田△」はTwitterとかによく使うそうです。意味は「本田さんかっこいい」からです。新しい語生まれるということについてはまだ思い浮かべません。