論文執筆で注意しなければならないことを書きなさい。

  1. 書き方: Wordじゃあなくて、LaTeXを使うこと
  2. はじめに: リサーチクエスチョンをめぐって論文を書くことである。
  3. はじめに: RQ・結果の推測をはじめにに書かなければならないこと。
  4. はじめに: テーマの決定は大事です。適切なテーマは論文の土台になります。
  5. はじめに: テーマを選ぶ時に、実験実行の可能性を考えなければなりません。
  6. はじめに: データを自分で測れるテーマにする。
  7. はじめに: 内容をもっと捉えやすいタイトルを書くこと。
  8. 方法: データの偏りがないようにする。
  9. 方法: データをできるだけ多くとる。
  10. 方法: どの方法で研究結果を示すほうがいい。図表とか、写真とか。
  11. 方法: ネット上でのデータを信じ込まないことです。
  12. 方法: 実験方法を詳しくて、しっかりと決めておくことである。
  13. 文献: 引用すること、文献を入れること。
  14. 文献: 参考文献の引用方法を正しくすることです。
  15. 文献: 参考文献を入れること。
  16. 文献: 参考文献を必ず入れる。参考文献を書く。
  17. 文献: 文献を丁寧にかく。
  18. 文献: 文献を明確に表示すること
  19. 文献: 概念とか定理をかかれば、参考文献が必要です。
  20. 図表: 図とかグラフを書いたら、図の下に、またはグラフの上に図の番号と図の説明は必要です。
  21. 図表: グラフがあれば、数値はもっと読みやすくなります。
  22. チェック: 打ち間違えはしてはいけない。
  23. チェック: 文法や漢字の間違いがあるかどうか。
  24. チェック: 日本語に注意、過去形は正しく使っていますか。
  25. チェック: 書いた後に、もう一度読み流して、間違いを探し出すことである。
  26. 文体: 話し言葉は禁止。
  27. 文体: 論文の構成にしたがう。
  28. 文体: 書き言葉で論文を書く。
  29. 文体: 論文らしいことばをつかう、話し言葉を使ってはいけない。
  30. 文体: 論文を書く時、終止形(「-だ」、「-である」の形)を使用しないといけない。(-マス形はダメ)
  31. 文体: だ・である体にかくこと。
  32. 文体: "思う"より"可能性がある"や"ようだ"という言葉を使うこと。