論文執筆で注意しなければならないことを書きなさい。
- 書き方: Wordじゃあなくて、LaTeXを使うこと
- はじめに: リサーチクエスチョンをめぐって論文を書くことである。
- はじめに: RQ・結果の推測をはじめにに書かなければならないこと。
- はじめに: テーマの決定は大事です。適切なテーマは論文の土台になります。
- はじめに: テーマを選ぶ時に、実験実行の可能性を考えなければなりません。
- はじめに: データを自分で測れるテーマにする。
- はじめに: 内容をもっと捉えやすいタイトルを書くこと。
- 方法: データの偏りがないようにする。
- 方法: データをできるだけ多くとる。
- 方法: どの方法で研究結果を示すほうがいい。図表とか、写真とか。
- 方法: ネット上でのデータを信じ込まないことです。
- 方法: 実験方法を詳しくて、しっかりと決めておくことである。
- 文献: 引用すること、文献を入れること。
- 文献: 参考文献の引用方法を正しくすることです。
- 文献: 参考文献を入れること。
- 文献: 参考文献を必ず入れる。参考文献を書く。
- 文献: 文献を丁寧にかく。
- 文献: 文献を明確に表示すること
- 文献: 概念とか定理をかかれば、参考文献が必要です。
- 図表: 図とかグラフを書いたら、図の下に、またはグラフの上に図の番号と図の説明は必要です。
- 図表: グラフがあれば、数値はもっと読みやすくなります。
- チェック: 打ち間違えはしてはいけない。
- チェック: 文法や漢字の間違いがあるかどうか。
- チェック: 日本語に注意、過去形は正しく使っていますか。
- チェック: 書いた後に、もう一度読み流して、間違いを探し出すことである。
- 文体: 話し言葉は禁止。
- 文体: 論文の構成にしたがう。
- 文体: 書き言葉で論文を書く。
- 文体: 論文らしいことばをつかう、話し言葉を使ってはいけない。
- 文体: 論文を書く時、終止形(「-だ」、「-である」の形)を使用しないといけない。(-マス形はダメ)
- 文体: だ・である体にかくこと。
- 文体: "思う"より"可能性がある"や"ようだ"という言葉を使うこと。